豊田哲志(75期)
2025年度の平翠戦もいよいよ終盤を迎えました。雨天のため延期されていた野球の試合は、2025年11月22日(土)に晴天の平沼高校グラウンドで行われました。
来週からのテストを控える現役生が集合する前に、まずOB・OGによる試合が行われました。試合に先立ち、前野球部OB・OG会長の早福久雄さん(57期)による始球式が行われました。昨年度は初回から平沼の打撃が爆発しましたが、今年は静かな投手戦から始まり、結果は5対2で翠嵐の勝利となりました。両校とも延期による選手集めに苦労し、交代要員が少なく体力的に厳しい試合となったようです。
現役選手が集合すると恒例の写真撮影が行われ、続いて翠嵐会江成会長、真澄会皆藤会長から両校への激励の言葉がありました。さらに翠嵐高校の師岡校長からは「今年は文化部も含めて良い交流が行われていることを嬉しく思います」とのお言葉をいただきました。所用を終えて駆けつけてくださった平沼高校の小島校長からは「先日行われた125周年事業式典でも野球部OBが活躍し、同窓生の中で最も目立っていました。今日の活躍も期待していましたが残念でした」との挨拶がありました。
さて、現役の試合も投手戦で始まり、平沼が先制し翠嵐が追いつく展開となりました。終盤まで平沼がリードしていましたが、最後に翠嵐高校の猛反撃を受け、残念ながら9対4で敗れましたが点差の割には好ゲームであり、負けた平沼の応援団の悔しそうな表情が印象的でした。
その結果、両校の勝ち点は以下の通りとなりました。
• 平沼 13点
• 翠嵐 16点
試合には敗れましたが、両校の現役試合は、両校校長をはじめ同窓会会長、試合を終えたOB・OGの皆様、保護者の多くの応援に支えられ、無事交流戦を行うことができましたことを大変嬉しく思います。特に現役の野球部員は、テスト前の忙しい時期にもかかわらず、顧問の先生とともに試合会場の整備・準備・片付けをしてくださり、大変ありがたいことです。
さらに、この機会に平沼高校125周年の記念グッズの販売も行われ、関係者の皆様にご購入いただいたことも申し添えておきます。



