50期~67期と歴史資料委員会

2008年3月21日、お彼岸とはいえまだ肌寒い小雨が残る中、
真澄会会長はじめ50期から67期までの同窓生8人で保土ヶ谷にある
「遍照寺」を訪ねた。ここには母校設立時、岡野新田の一部3,000坪を
寄贈してくれた大恩人岡野欣之助氏が眠るお墓がある。
まだ 人の訪れた気配のない墓前に花を供え、線香の煙の立ち上る中、
次々手を合わせ108年振りに感謝の気持ちを伝えた。

歴史資料委員会
  恩人・岡野欣之助氏と「平沼高校」  真澄会会長 山口精一
(文字の拡大は、文章の中で右クリック→ズーム)
2008年3月21日、お彼岸とはいえまだ肌寒い小雨が残る中、
真澄会会長はじめ50期から67期までの同窓生8人で保土ヶ谷にある
「遍照寺」を訪ねた。ここには母校設立時、岡野新田の一部3,000坪を
寄贈してくれた大恩人岡野欣之助氏が眠るお墓がある。
まだ 人の訪れた気配のない墓前に花を供え、線香の煙の立ち上る中、
次々手を合わせ108年振りに感謝の気持ちを伝えた。

歴史資料委員会
  恩人・岡野欣之助氏と「平沼高校」  真澄会会長 山口精一
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2008年03月21日|卒業期:50期代, 60期代