真澄会の組織・活動
横浜平沼高校同窓会【真澄会】組織図(2022.06.28)

組織図解説
項目 | 人数など | 内容・役割 |
---|---|---|
真澄会員 | 県立横浜平沼高校の卒業生 | 左記に加え、県立高等女学校、県立第一高等女学校及び同校併設中学校、県立横浜第一女子高等学校及び併設中学校の卒業生及び修了生 |
総会 | 定期総会(毎年5月第3日曜日) 臨時総会(会長が招集) |
予算、事業計画、役員の選任、および、会則の改正その他重要事項の決定 |
各期評議員 |
若干名(卒業期ごとに4~5名) | 各卒業期の代表者(評議員名簿を参照) |
評議員会 | 定期評議員会(毎年4月第3日曜日) 臨時評議員会(会長が招集) |
真澄会の企画、運営等に関する重要事項や予算案および決算を決議する |
理事 | 30名以内 | 評議員会にて指名し、総会の決議で選任 真澄会の業務を執行する |
理事会 | 会長が招集 | 総会や事業執行に関する事項を決議する |
監事 | 2名 | 評議員会にて指名し、総会の決議で選任 会計や業務執行の状況を監査し、その結果を総会および評議員会に報告 |
会長 | 1名 | 理事の互選により指名し、総会の決議により選任 真澄会会務を総理する |
副会長 | 3名以内 | 理事の互選により指名し、総会の決議により選任 会長を補佐、もしくは職務を代行 |
顧問 | 理事会が推薦総会で決議 | 必要と認められる場合、理事会で意見を述べることができる |
母校 | 現校長を名誉会長とする | 必要と認められる場合、意見を述べることができる |
母校 | 現職員および旧職員を客員とする 校内理事 |
名誉会長が推薦し、校内理事を嘱託 校内理事は理事会に出席し、意見を述べることができる |
事務局 | 若干名 | スタッフ2名およびボランティアメンバー 母校、真澄会員との連絡窓口となり、評議員と情報交換しながら真澄会に関するさまざまな作業を行う。 |
2019年度までは副会長が3人制でそれぞれの委員長を兼務していましたが、2020年度からは副会長が1人になり3つの委員会を担当します。
活動と業務内容
理事会
構成メンバー:理事会名簿を参照
- 母校後援事業の推進
- 理事会・評議員会・総会出席
- 母校入学式・平沼祭・体育祭・卒業式への参加
- 周年事業の開催
総務委員会
浅井 裕司(66期) 副会長
吉原 直樹(71期) 副会長
中川 尚美(73期)
坪井 俊之(75期) 委員長
小野 力(71期)
遠藤 玲子(71期)
正木 裕二(73期)
牧野 薫(73期)
平井 正之(74期)
矢﨑 真理(74期)
佐藤 智嗣(92期)
以下の内容は検討中です。(2022.08.10)
- 会員情報管理(住所変更対応、会費管理等)
- 総会、評議員会の開催
- 理事会の開催
- 事業報告、事業計画の作成
- 決算案、予算案の作成
- 監査への対応
- 各種ご支援(卒業生記念品、同期会お祝い金、OB活動支援、真澄会支部支援、部活激励金等)
- 母校支援活動(入学式、卒業式、健脚大会、まなびや基金協力等)
- 青春かながわ校歌祭後援
- 先輩セミナー後援
- 真澄会サポーターズ倶楽部への支援金受け入れ
- 以下、去年までの内容です。総合させますので原稿をください。
- 総会・評議員会・理事会の開催準備・報告
- 各期評議員の把握
- 会計
- 各員会からの事業計画案をまとめ、それに基づいた予算案を作成
- 各委員会からの事業報告をまとめ、それに基づいた決算を作成して監査を受ける
→評議員会に提出→総会に提出 - 真澄会の収入・支出を把握し、均衡を図り管理する
- 母校「先輩セミナー」授業に対する講師(真澄会員)の情報収集と母校への情報提供・母校が決定した講師への連絡と調整
- 神奈川県教育委員会後援「青春かながわ校歌祭」実行委員会参加と関わる活動
- 母校(在校生)後援
- 入学式・平沼祭・体育祭・卒業式への参加準備
- 先輩セミナー協働
- 真澄会奨学金(10万円の配布)
- 部活動激励金の配布
- 健脚大会に差し入れ
- 卒業生への記念品贈呈
- まなびや基金の真澄会員への告知・取り次ぎ
- 真澄会員への支援
- 同期会開催の援助・後援
- 節目のお祝い金(2万円)配布
- 部活動OB/OG会支援
- 真澄会サポ-ターズ倶楽部運営・管理等、真澄会活動全般に渡り、運営
奨学金、および、部活動激励金について(現役生の方へ)
- 真澄会奨学金
- 真澄会では、平沼高校で学校生活を送るにあたり経済的困難が生じた場合、3年間で1回、10万円を貸与しています。返済方法は、5年後23歳の時点で本人の経済的状況により相談させていただきます。詳しくは、担任の先生にお話をして真澄会室まで相談と申請にいらしてください。
- 部活動激励金
- 真澄会では、部活動に対する資金補助を行っています。詳しくは、顧問の先生と相談の上、真澄会室までいらしてください。詳しくご説明いたします。
歴史資料委員会
岩本 伸一(67期) 委員長
沢内 民雄(67期)
松本 伊戸美(73期)
木原 透(75期)
加藤 未知(82期)
岡本 康宏(通48期)
以下の内容は検討中です。(2022.08.10)
- 校史資料の受入・管理・展示(常設・企画展)
- 会員や母校行事に併せて随時「歴史資料展示室」をオープン
- 展示室の企画・運営・管理にあたって母校と真澄会で組織する作業部会・運営委員会を定例化し、母校との連携を図り協力 していく。
- 他校との情報交換
- ホームページ「母校史」原稿作成
- 展示室見学者に配布する「しおり」の作成
- 以下、去年までの内容です。総合させますので原稿をください。
- 母校歴史資料・真澄会員の著作の収集・管理・整理・保存・展示
寄贈資料・図書に関しては管理、整理、お礼状の送付
- 母校歴史資料室の展示・管理・運営を母校と相談の上行う
母校行事=新任教職員への案内・校史教育・平沼祭・施設見学会・スポーツ 大会・オープンキャンパス・学校説明会に協力して、また会員等の要望に応じて展示室開室並びに解説
管理資料
広報委員会
山本 克己(72期) 副会長
桐生 達夫(65期)
豊田 哲志(75期) 委員長
鈴木 久美子(75期)
中山 知信(77期)
以下の内容は検討中です。(2022.08.10)
- 「真澄会報 64号」の編集・発行
- 「評議員のみなさまへ」編集・発行
- 会員活動・母校行事等の取材等。
- 以下、去年までの内容です。総合させますので原稿をください。
- 真澄会会報誌「ますみ」発行に関して、企画・取材・原稿作りを行う
- 「評議員のみなさまへ」発行・発送に関して、企画・取材・原稿作り・印刷を行う
- 真澄会ホームページ及びSNSによる発信
コミュニケーション委員会
中山 知信(77期)委員長
山本 克己(72期) 副会長
髙橋 研二(88期)
遠藤 玲子(71期)
佐藤 智嗣(92期)
以下の内容は検討中です。(2022.08.10)
【目的】 ITを活用した会員相互および会員と理事会(事務局を含む)のコミュニケーション向上と真澄会運営の効率化を図る
【実施内容】
1.SNSによる会員への情報発信・と会員情報の収集
2.会員および評議員と理事会のコミュニケーション向上
3.真澄会事務の合理化と会費納入率の改善
4.会員による母校支援
【背景】
・県内各校全ての同窓会が、HPをベースとして会員との会話の質・量を高めようとしている
・また、個人情報の取り扱いが厳しくなり、SNSを活用した双方向の積極的な連絡手段の展開を加速している
・真澄会として、ICTクラブをコミュニケーション委員会(仮称)に昇格させ、今の時代に即した委員会を新設すべきと判断する
その他
★真澄会支部・部活動のOB/OG会・同好会(Club)は真澄会の一部として、真澄会規約を基に、独自で活動します。