仙台支部(2021)第68回仙台真澄会報告
令和3年(2021年)10月16日
第68回仙台真澄会報告
宮城県の感染数が減少傾向にある中、令和3年(2021年)10月9日(土)午前11時より仙台市泉区郊外にあるSTARBUCKSで約2年半ぶりに松岡千代子さん(57期)とお会いし仙台真澄会を行いました。本来は仙台駅近くの和食レストランでランチをする予定でしたが、出席予定者が急遽参加できなくなりちょっと寂しいですが二人だけでお茶をすることにしました。
松岡さんは今月80歳になられるそうですが全然お変わりなく若々しくお元気そのもの。特に健康診断などはされてないそうでそれもびっくりです。コロナ禍の中でも趣味のヴィオラや陶芸は変わりなく続けられご家族の食事の支度に相変わらずお忙しい日々です。手作りの綺麗なマスクを頂き感謝で一杯です。私は東北大学の留学生を支援するボランティア活動がほとんど無くなり心の中にポッカリ穴があいたようで寂しかったですが、せっせとジム通いをしていました。主にプールで週3回程水中ウォーキングやアクアビクスなどを続け風邪もひかず体調はいいです。最近水泳にチャレンジしています。。週一回程のカナダ人との英会話はボケ防止の為に続けています。
現在全国的にコロナの感染者は激減していますが、まだまだ先は見通せません。来年の事を言うと鬼が笑うといいます。この先どんな状況になっているかわかりませんが、一年に一度はまたお会いしましょうと約束しお別れしました。
スタッフより:仙台支部長斉藤彰世さん(66期)からは、真澄会スタッフにも温かいメッセージをいただきました。どうもありがとうございました。