【訃報】馬場 昇先生(50期)ご逝去

母校元教員、馬場 昇さん(50期)が8月22日に永眠されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
7月に18日間入院され、退院後の自宅療養中、家族に見守られて天国に召されたとのことです。

馬場先生は昭和40年4月~昭和53年3月、母校に在籍されましたので、英語を教わった方がたくさんいらっしゃると思います。“必殺空中辞書たたき”が有名ですね。
男女共学の1期生で、真澄会の活動においても多方面で活躍されました。
【真澄会役員歴】
理  事:S.41~46年
校内理事:S.47~52年
理  事:S.53~60年
会計監査:H.10~17年

【校歌祭真澄会合唱団】 第1回~14回 参加(パートはテノール)

ご冥福をお祈り申し上げます。


2018年10月06日、鶴見区民文化センターでの校歌祭練習の休憩のひとときに、壇上で高校時代の思い出や、母校や校歌への思いを笑顔を交えて語る馬場先生(ピアノ側)。同じ期の吉田孝古麿さん(50期)と。

 

同窓生のメッセージ、および、同窓生の執筆にも馬場先生追悼の記事がありますので、ご覧ください。

2021年08月31日