草笛光子さん(49期)週刊文春連載中のエッセイの感想

草笛光子さん(49期)が週刊文春で連載中のエッセイ「きれいに生きましょうね」が真澄会員の間で話題になっています。

その中の「第26話 目と歯と耳と」についての感想がいくつか寄せられましたので紹介させていただきます。

 

「第26話 目と歯と耳と」の概要:ご自身の健康について、通院や映画撮影エピソードなどを交えたお話です。

 

誰しも晩節を汚さず、とは思います。しかし、現実を見るとそれがいかに難しいいことか!
晩節をきれいに生き抜いていらっしゃる高女の先輩方には、ただただ尊敬です。by R.E

88歳でこんな魅力的な文章を書ける女性が今の日本にどれだけいらっしゃるか、と思うと、改めて「高女」のレベルの高さを感じます。by H.N

カッコつけないで、みんなにそうよねって思わせるけど、やっぱり平沼の先輩だけあって、きっとすごく努力してるんだと思います。徹子の部屋も面白かったです。ビデオ保存しています。by Y.H

目と歯と耳のお話
イイですね!ステキ💕
私も半年に1回視野検査をするのですが、あの数分間で、すごーく疲れます。それが、草笛さんは「楽しい」っておっしゃってる。さすが大物です。 by K.K

感動した歌のラストシーン、そして大笑いした毒蝮さんメイク、あの映画にそんな裏話があったのですね。
徹子の部屋の時も、お綺麗で若々しくて凛としていてとても素敵でした。
足元にもおよばないけど、草笛さんのように美しく年を重ねていくことが私の目標です。by Y.K

今回の26話はありませんが、週刊文春の草笛光子さん(49期)のページはこちらです。

https://bunshun.jp/list/author/6046e8ab776561596e000000

2022年03月08日