槇本和裕さん(70期)より「応援歌5番」についてのメッセージ
生存確認作品(SNS)「ひとつきひとふし」の第24作として「応援ラッパ」(応援歌5番)を取り入れた行進曲を作り、その説明、音、動画を以下に載せています。
note:
https://note.com/winaka_suweza/n/n8520372b768f
動画:
ご見聞いただくと幸いです。
槇本和裕さん(70期)より寄せられたメッセージ:
この曲は昭和47年7月に旧校舎の音楽室で書いたものです。
真澄会の動画によって作曲後51年間演奏され続けていたのを知りました。
その頃応援歌というものは無かったと思うのですが、それがなぜ「応援歌」とされ、なぜ「5番」になったのかどなたかご存知でしたらお教え願いたいです。
こちらに関して、事務局での確認は以下になります。
応援歌5番について、当時の応援団長(71期)に連絡したところ、応援団顧問の杉崎先生がご存知とのことで、確認してもらいました。
昭和46年に夏の高校野球神奈川県大会で、相手の高校にコテンパンに負けてしまい、その悔しさから杉崎先生が吹奏楽部に頼んでオリジナルで作った応援歌だそうです。
こちらについて何かご存じの方は真澄会までコメントをお寄せください。
よろしくお願いします。