2024年度真澄会評議員会が開催されました
2024年4月21日(日)、13:30~16:30 母校視聴覚室とオンラインの併用で評議員会が開催されました。
評議員は視聴覚室出席者18名、オンライン出席者10名、その他、真澄会理事、事務局スタッフが出席しました。
後藤由里子さん(71期)が議長となり、議案書の説明の後、活発な議論や意見交換がなされました。
議案書の内容はすべて賛成過半数となり承認となりました。
今後は、5月19日(日)の真澄会総会に向けて取り組んで参ります。
評議員の方からの意見、質問
(議案書への直接の内容は総会時に反映されますので省略します)
・部活OB支援を有効活用できてない人、知らない人も多い。部活OBだけでなく、卒業生全員にもっと知らせるべき。=>回答:善処してまいります。
・寄付はどうやってするのですか?=>回答:寄付をしたい旨を事務局に伝えていただければ、丁寧にご案内いたします。支払い方法などは、ご寄付をなさる方のご要望に全て対応いたします。
・特別支援金、激励金の違いがわかりにくい。
=>回答:例えば、関東大会や全国大会、連続して出場となると保護者の負担が大きくなるので、柔軟に支援する仕組みとなってます。
・理事となる人は、しっかり責任を持って、たとえひとりになったとしても、最後まできちんとやり遂げるような人であって欲しい。事務局にすぐ頼ったり、命令したり(真澄会員は皆平等です)、物事を放棄したり、感情的な行動/発言を繰り返すような人ではふさわしくないと思います。