平沼記事一覧
海老根(中嶋)弘美さん(62期)『西区文化協会創作展』2024年01月23日(火)~29(月)みなとみらいギャラリー
小林康之さん(79期)横須賀市田浦警察署長、新聞掲載情報。神奈川県警がJ1横浜Mと連携「地域一丸となって詐欺を減らしたい」
小林康之さん(79期)(横須賀市田浦警察署長)が、2023年12月15日(金) のサンスポに掲載されました。
神奈川県警がJ1横浜Mと連携 波戸康広さんが一日署長「地域一丸となって詐欺を減らしたい」
https://www.sanspo.com/article/20231215-SDERPRVVRRMHXGJYIJRBBBXNA4/?outputType=amp
小灘裕子さん(68期)バレンタインコンサート2024/02/18(日)@藤沢ル・クラシック
かながわ校歌祭(2023)の全体写真【桐生達夫さん(65期)撮影】
かるた部が関東大会出場の報告に真澄会室に来てくれました。
渋谷正道さん(72期)、笠原勝二さん(72期)の市民文化講演会をレポート
渋谷正道さん(72期)より、2023年11月22日(水)に行われた、笠原勝二さん(72期)の市民文化講演会のレポートをいただきましたので紹介いたします。
2023年11月22日(水)にコントラバス奏者の笠原勝二さん(72期)をお迎えし「第32回市民に贈る文化講演会」を横浜市教育会館にて行いました。「オーケストラのバイプレイヤー-コントラバスは縁の下の力持ち-」という演題でコントラバスと他の弦楽器のちがい、楽曲の歴史などわかりやすいトークと演奏の2時間でした。ピアノ伴奏には、人気ピアニスト横山美里さんが参加してくださいました。
前半は、コントラバス愛と人柄のにじみ出たトークと、それにちなんだ演奏です。コントラバスというと1970年代のフォークソンググループを思い出す人も多いでしょう。「主旋律を演奏できるのですか。」という質問もよくされるそうです。
後半はコンサート形式で進められ、見方が180度変わってしまう素晴らしい演奏を披露してくださり「主役は、コントラバスだ。」と叫んでしまいそうでした。終了後のアンケートには、「一流という言葉は、笠原さんのためにあると思いました。」「また、聴きたい。」「次回も笠原さんを呼んで」が多数書かれていました。
観客数約300名
主催 横浜市教育文化研究所
報告:渋谷正道(72期)
写真:山本克己(72期)
(原文のまま)
以下は、笠原勝二さん(72期)の別のコンサートです。(コンサートは2023年に終了しております)
先輩セミナー(2023年)が開催されました。
加藤(新山)未知さん(82期)FNNプライムオンライン掲載情報
加藤(新山)未知さん(82期)が勤務する企業の取り組みがFNNプライムオンラインに掲載されました。加藤さんご本人も登場いたします。是非ご覧ください。
※ニュースは削除されました。
タイトル:子どもへの“出前授業”に密着 社会の仕組み知る職業体験
村上 雅基さん(77期)ナカダカーポコンサート12月3日(日)@葛野コミュニティハウス
二宮玲子さん(75期)、吉岡小鼓音さん(79期)を迎えてのレクチャーコンサート12月23日(土)@中大法学部茗荷谷キャンパス
影山(中橋)陽子さん(62期)「野のリース展」12月4日(月)~12月10日(日)@鎌倉space kaj スペースカイ
二宮玲子さん(75期)より母校校歌編曲記念楽譜、および、母校より感謝状贈呈式。タウンユースに掲載されました。
2023年10月3日(火)、母校校長室にて。
二宮玲子さん(75期)の編曲による、母校校歌記念楽譜の贈呈式が行われ、および、この貢献に対し母校より感謝状が贈られました。
二宮さんより、「母校の校歌は幸田延という当時、先駆といわれた女性作曲家により作られた貴重なもので、古い世代から新しい世代に繋いでいけたら素晴らしい財産になる」と説明があり、
第32代校長、小島由美校長は、「校歌というものは、一人ひとりの思い出と一緒に一生残っていくものなので大切に歌い繋いでいきたい」、とお話をされていました。
校歌は、8月27日(日)に行われた、リユニオンコンサートで披露され、会場全体で演奏と合唱が行われました。
リユニオンコンサートは、こちら
https://masumikai.securesite.jp/sp20/sp_main/sp_item2023/posts/hrn51.html
こちらの様子や、母校の伝統の校歌について、タウンニュースにも掲載されました。
タウンニュースは、こちら
リユニオンコンサートに出演、来場した同窓生からもたくさんのお祝いの言葉が寄せらせました。
二宮玲子さん(75期)は、
「今回皆様のお手伝いで偶々参加させていただき、このような感謝状を賜りました。
企画された方、プロデュースされた皆さん他、スタッフと参加者全員が受け取ったものです。
これを機会に現役生との絆を深め、125周年に向かって行けたらと思っております。」
と、おっしゃっていました。
仁瓶(加藤)美奈さん(79期)コンサート11月11日(土)@保土ヶ谷公会堂、12月15日(金)21日(木)@ShibauraCrystal 銀座
清水(牛草)栄里さん(72期)ソプラノリサイタル2023年1月24日(水)@戸塚区民文化センターさくらホール
西口で防犯パトロール母校1年生タウンニュース掲載情報
母校1年生の活動が、2023年11月2日(木)のタウンニュース中区・西区版に掲載されました。
記事名:横浜平沼高校 西口で防犯パトロール 違法駐輪には注意の札も
※真澄会事務局スタッフも地元関係者として参加しております。
タウンニュースはこちら
「ヨコハマ西口アートプロジェクト2023」式典、菊地健次さん(81期)(横浜市西区長)および母校吹奏楽部
2023年10月21日(土)、「ヨコハマ西口アートプロジェクト2023」の式典が行われ、横浜市西区長菊地健次さん(81期)、および、母校吹奏楽部が出席いたしました。
その様子がタウンニュース中区・西区版に掲載されましたので紹介いたします。
記事名:横浜ビブレ前 壁画アートで魅力創出
https://www.townnews.co.jp/0113/2023/10/26/703303.html
第18回青春かながわ校歌祭(2023)が行われました
2023年10月21日(土)、県立青少年センターホールにて第18回青春かながわ校歌祭が開催されました。
横浜平沼高校真澄会は、5年ぶりの出場となりました。70名を超える合唱団です。
オールナイトニッポンで人気を博した、齋藤安弘さん(56期)の素晴らしい学校紹介の後、「校歌」と「Tomorrow」を歌いました。指揮は、「校歌」が、清水栄里さん(72期)(合唱活動でのお名前は牛草栄里さん)、「Tomorrow」が、吉田孝古麿さん(50期)、伴奏は、深井利枝さん(85期)が行いました。
「Tomorrow」では、吉田孝古麿さんのタンバリンに合わせて自然と会場から手拍子が起こり、舞台と客席が一体感で包まれました。
出演者以外の真澄会関係者は44名の方が来場され、舞台を見学なさいました。
「どの学校も素晴らしいが、平沼の合唱は特に素晴らしかった」、
などのご感想をいただきました。
ご出演、ご来場の皆様、および、当日の運営等のスタッフの方々、どうもありがとうございました。
第19回は、2023年9月21日(土)、ひらしん文化芸術ホール(JR東海道線平塚駅より徒歩8分)で開催予定です。
神奈川新聞でも記事が掲載されました。(有料記事となります))
感想を紹介します。
校歌祭に初めて参加させて頂きました。事務局の方々のサポートに感謝致します。先生方の熱心なご指導にも感謝しています。楽しい時間を過ごす事が出来ました。
皆さんから元気を頂き、又頑張りたいと思いました。宜しくお願い致します。
ソプラノ62期
校歌祭ではお世話様になりました。
吉田孝古麿先生初め、清水先生、ピアニスト等、皆さんに支えられ(会場では舞台の階段で、手を引いて頂きました。)何とか、出場できました。有難うございました。
皆さんにご迷惑をおかけし、これが最後と思っていましたが、逆に励まされて、来年も挑戦する気になりました。
健康で歌い続けていきたいと考えています。
テノール52期
校歌祭お疲れ様でした。今回の校歌祭は、LINEで登録から連絡、音源までいただけるようになってとても便利になったと感じました。
真澄会のスタッフの方々には練習も当日も本当にお世話になりました。ありがとうございました。
ソプラノ79期
※校歌祭の感想をお寄せください。(ご出演、ご見学どちらでも)こちらで紹介させていただきます。
動画:撮影協力山田雅弘さん(71期)
当日の様子
落語家、柳家小せんさん 河野重信さん(90期) 独演会11月18日(土)@横浜にぎわい座
小林康之さん(79期)横須賀市田浦警察署長、新聞掲載情報。「犯罪ご注意」声で貢献に感謝状
小林康之さん(79期)(横須賀市田浦警察署長)が、2023年10月16日(月) の毎日新聞に掲載されました。ネットでは有料記事となりますが、紹介いたします。
「「犯罪ご注意」声で貢献 横浜創学館高生 田浦署が感謝状 /神奈川」
加藤(清水)岐容子さん(71期)日本画・絵画教室作品展10月25日(水)~30日(月)@横浜市大倉山記念館ギャラリー
瀬下美和さん(80期)、婦人科癌患者会「ウィメン&キャンサー」の活動紹介
瀬下美和さん(80期)は、47歳のときに卵巣癌と子宮体癌となり、オペと抗がん剤治療の経験から同病の仲間と患者会を発足しました。
そして、その会を2021年年末に婦人科癌患者会「ウィメン&キャンサー」として組織化し、代表をつとめています。
「ウィメン&キャンサー」の活動と、瀬下美和さん(80期)についてご紹介いたします。
「ウィメン&キャンサー」活動内容
ウィメン&キャンサー(WCAN)は、2017年に活動をはじめ、2021年末に組織化。それにともなって医師を顧問に迎え、そのミッションをより明確にしました。WCANの使命は婦人科がん患者に対する教育、啓発、患者サポートサービス、および婦人科がんの治療と研究を推進することです。 現在の顧問は宮城悦子医師(横浜市立大学医学部産婦人科学教室主任教授)など3名の産婦人科医です。医療セミナーや患者交流会の開催のほか、日本婦人科腫瘍学会の治療ガイドラインの委員を務めるなど患者の立場から医学研究に参加。海外の婦人科がん関連学会や患者会との交流にも力を入れています。
瀬下美和さん(80期)よりメッセージ
私は47歳のときに卵巣がんと子宮体がんの同時併発と診断され、大学病院で手術と抗がん剤治療を受けました。実は10代の頃から激しい貧血、過多月経、生理痛に苦しみ、学生生活に支障がでるありさまでした。さまざまな医療機関を受診しましたが、当時は医師ですら「10代の少女はそういうもの」「体質なので仕方がない」といい、その後、不妊症を経て癌になりました。よく似た経緯で卵巣がんとなった高校時代の友人は、昨年、亡くなりました。子宮内膜症はありふれた病ですが、不妊症の原因となり、稀にがんに変化します。卵巣がんは婦人科がんの中では最も死亡率が高く、現在の医学では検診方法は確立していません。女性の方は不調を感じたら迷わず産婦人科を受診してください。
関連リンク
ウィメン&キャンサー https://wcan.hatenablog.com/
瀬下さんが作成した啓発用資料およびデータ:
https://www.canva.com/design/DAFkHoZuj68/Dz1T1R9VEPflRdoNwa1Fgw/watch?
utm_content=DAFkHoZuj68&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source
https://www.canva.com/design/DAFkKlZ_eAM/zj9JYkzGE8kQGgkciCNTWQ/watch?
utm_content=DAFkKlZ_eAM&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source
https://www.canva.com/design/DAFkOl6G_k8/SQzsWXE-ocAVzdohdj0Ghg/watch?
utm_content=DAFkOl6G_k8&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source
瀬下美和さん(80期)より追加コメント
剣道部出身です。79期の剣道部の先輩も、この団体のメンバーでした。彼女も私と同じように子宮内膜症→卵巣がんで、昨年、亡くなりました。なので、先輩方は私の活動をおしてくださるのだと思います。多くのみなさんにこの活動を知っていただければと思います。
吉岡小鼓音さん(79期)コンサート10月27(金)@銀座シャンソニエ蛙たち
吉岡小鼓音さん(79期)よりお知らせ
毎週日曜日の朝、10時半から20分くらい)インスタ配信ライブ、「さこっちゃんの朝ライブ」をやってます。
https://www.instagram.com/sakoto_moro/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr
YouTubeでもご覧いただけます。「さこっちゃんの朝ライブ」で検索してください。
2023年9月10日の朝ライブを紹介いたします。
小灘裕子さん(68期)秋のピアノコンサート10/14(土)@俣野別邸庭園(藤沢市)
永森邦雄さん(50期)、新聞掲載情報。「丹沢の今昔、写真で振り返る 資料保存会、20周年記念展」
永森邦雄さん(50期)が、2023年10月4日(水) の神奈川新聞に掲載されました。カナロコでは有料記事となりますが、紹介いたします。
「丹沢の今昔、写真で振り返る 資料保存会、20周年記念展 | カナロコ by 神奈川新聞」
2009年「第4回青春かながわ校歌祭」の動画
村上 雅基さん(77期)コンサートのご案内11月4日(土)@瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」、11月18日(土)@横浜みなとみらいホール小ホール
村上雅基さん(77期)よりメッセージ:
77期の村上雅基と申します。
先日8月27日、の79期、「リユニオン」コンサートでは、
大変お世話になりました。
さて、11月に自主企画コンサートと、
横浜市民広間演奏会「定期演奏会」に出演するので、
お知らせいたします。
11月4日
秋のコンサート
第7回 アンサンブルコンサート
フルート ソプラノ ピアノ
によるアンサンブル
日 時:令和5年11月4日(土) 13:30開演 (13:00開場)
場 所:瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」
4F音楽多目的室
入場料:無料
です。
11月18日
横浜市民広間演奏会
第53回定期演奏会
風景を旋律にのせて
日 時:令和5年11月18日(土)14:00開演(13:15開場)
場 所:横浜みなとみらいホール 小ホール
入場料:前売り2,000円 当日券2,500円
です。
よろしくお願いいたします。
原隆二さん(80期)神奈川書家三十人展11月29日(水)~12月4日(月)@横浜市民ギャラリー
ハンドボール部女子、特別国民体育大会関東ブロック結果と雑誌掲載紹介
第47回高校総合文化祭出場のご報告
青山愛さん(62期・本名:下井田(湯地)博子さん)後援会会報 枡崎一之さん(62期)からの文章紹介
深井利枝さん(85期)風鳴らす無数珊々の音コンサート10月7日(土)@神奈川県民ホール小ホール
関東大震災から100年。渡辺渉さん(89期)神奈川新聞記事
神奈川新聞記者の渡辺渉さん(89期)【神奈川新聞地域報道統括部長】が、2023年9月1日の神奈川新聞一面に、「関東大震災から100年」の記事を書いておりますので、紹介いたします。(有料記事となります)
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1016635.html
関連として、関東大震災から100年、その時の母校について記されたものを担当がまとめておりますので紹介いたします。(Instagramです)
飯野 夏実さん(99期)モザイク展2023。9月6日(水)~18日(月)@横浜市民ギャラリーあざみ野
飯野夏実さん(99期)よりメッセージ:
私も所属している美術団体「モザイク会議」のグループ展の告知をさせてください。50点ほどのモザイク作品が並びます。私は12日と15日が在廊当番です。私は3年前に入会したばかりの若手会員ですが、モザイク会議は1995年から毎年展覧会をやっていまして、今年は初代議長の宮内先生(86歳!)の個展を同時開催いたします。
ぜひ、お越しください。
詳細はこちらです。
下向惠子さん(71期)個展9月1日(金)~9日(土)銀座柴田悦子画廊
かながわハイスクール議会、母校2年生の木村直香さん厚生常任委員会の副委員長
かながわハイスクール議会、母校2年生の木村直香さんが、厚生常任委員会の副委員長をつとめ、8月18日神奈川新聞の記事で取り上げられました。
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1012964.html (有料記事となります)
ハンドボール部女子、インターハイ出場記念冊子とおみやげを紹介
横浜平沼高校ダンス部が9月1日(金)〜9月3日(日)の3日間、ハマスタを盛り上げました。
真澄会員の方より動画と写真が届きましたので紹介いたします。
横浜平沼高校ダンス部が9月1日(金)〜9月3日(日)の3日間、ハマスタを盛り上げます!BAYビアガーデン特設ステージに登場!5回裏終了時にも登場し、グラウンドでダンスを行います。
https://sp.baystars.co.jp/news/2023/08/0817_04.php
母校、横浜平沼高校ダンス部が9月1日〜3日の巨人戦、ハマスタを盛り上げます!
DeNA「港星学園祭」にシンガーソングライター小林柊矢と横浜平沼高ダンス部が来場
https://www.sanspo.com/article/20230817-7NNLNS72QRPBNLL522HI4GCBBU/?
outputType=theme_baystars
ハマスタ出演、野球部のマネージャーさん他、たくさんの方々から情報をいただきました。どうもありがとうございます。
DeNA、9月イベントに相模原出身の小林柊矢さんら来場 ベイスターズ情報 | カナロコ by 神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/baystars/article-1012881.html
ハマスタ、横浜平沼高校ダンス部場外ステージは誰でも見られます。
2008年「第3回青春かながわ校歌祭」の動画
2007年「第2回青春かながわ校歌祭」の動画
創立100周年記念音楽式典を振り返ります
海老根(中嶋)弘美さん(62期)西区文化協会展「サマーアート展」8月8日(火)〜14日(月)@みなとみらいギャラリー
齋藤慶輔さん(82期)NHKBS「ワイルドライフ」
猛禽類医学研究所専門獣医である齋藤慶輔さん(82期)のTV放映情報です。
NHKBSの「ワイルドライフ」という番組で、猛禽類医学研究所の活動が一時間半に渡って紹介されております。再放送もあります。釧路で行われている野生生物保全を多くの方に知っていただきたいと思っております。是非ご覧ください。
7月31日(月) 午前8:00 〜 午前9:30
8月02日(水) 午後2:00 〜 午後3:30(NHKBS4K)
NHK「ワイルドライフ」:
https://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/episode/te/XZXRK6ZKQM/
過去の放送など:
国の野生生物保護施設(環境省 釧路湿原野生生物保護センター)の取組みが紹介されます。
NHK「ダーウィンが来た!」:
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/BQG6VLNGKM/
関連記事:
https://gendai.media/articles/-/110497?page=3
ぜひ、ご覧ください。
猛禽類医学研究所:トップページ
http://www.irbj.net/index.html
猛禽類医学研究所:Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@keisukesaitoirbj550
猛禽類医学研究所 齊藤慶輔さんツイッター
https://twitter.com/raptor_biomed/status/1660670233793949696?cxt=HHwWgMDT5e2x8YsuAAAA
出版物紹介「音楽家の伝記 はじめに読む1冊 幸田延」母校校歌作曲者
かるた部が全国大会で準優勝に輝きました
吉岡小鼓音さん(79期)、万行千秋さん(79期)、二宮玲子さん(75期)、村上雅基さん(77期)、他、79期中心リユニオンコンサート8月27日(日)@神奈川公会堂
動画を公開いたします
タウンニュース(中区・西区版)でも紹介されました
記事名:平沼高79期生らが音楽会 多彩な演奏、再会喜ぶ
タウンニュース中区・西区版 2023年9月7日号
https://www.townnews.co.jp/0113/2023/09/07/695696.html
リユニオンコンサートおかげさまで大成功となりました。皆様、どうもありがとうございました。
今回、二宮玲子さん(75期)による新たな編曲の校歌が演奏されました。会場の皆様と全員で校歌を合唱いたしました。
涙を流す方もいらっしゃいました。感動する素晴らしい校歌です。
当日の様子
楽しい打ち上げ
このような打ち合わせを何度も何度も重ねて、全員で準備を進めて参りました。
同窓生が寄り添って、助け合って、団結して、作り上げた素晴らしいコンサート。そして、そこで再会した同期生たち。ご来場、ご出演、企画、運営等の皆様、繋ぎあえたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
校歌を編曲した二宮玲子さん(75期)より
今回《横浜平沼高校創立125周年に向かってのプレイベント、79期を中心とするレ・ユニオンコンサートの企画》に於いて、プロデューサーの吉岡小鼓音さんから、万行さん(クラリネット)村上さん(フルート)のソロを加えた校歌のアレンジを依頼されました。
コンサートは、最初にコリーニョによる無伴奏女声合唱の校歌合唱に始まり、最後は出演者全員がステージに集結し、観客と一体になって校歌を歌って締めくくるというプランでした。
須藤さんから、応援団の後輩の吹奏楽部の顧問の先生が、校歌のスコアを探してられるということや、OB指導による応援団の復活の話等もお聞きしていたので、この際、平沼高校の校歌を管楽器と弦楽器が入り混じった5部合奏の《フレックス版》にアレンジしてみようと思いました。
(フレックス版は、私が長年教えているヤマハ横浜のオーケストラコースに於いて、コロナ時の団員が揃わない時の練習で大変重宝しました)
アレンジにあたっては、我々の在校時、入学式にオケ部が演奏していた、佐藤一夫先生のアレンジされた校歌や、現在校歌祭で歌われている混成合唱のスコア等を参考にしようと思い、真澄会の方々、フルーティストの村上氏、同期の指揮者の野村氏、ぬらひま団団長の塚田先輩に探していただきましたところ、100周年の時に佐藤一夫先生のオーケストラスコアをベースに吉田先生が編曲された混成合唱スコアは存在し、現在でも校歌祭で歌われているそうでした。
野村さんから、吉田版合唱譜とご自身が校歌祭用にアレンジしたピアノ伴奏譜、他の方のアレンジのピアノ伴奏譜、塚田先輩からは岡田先生が佐藤一夫先生のオケ譜を参考にしてアレンジした吹奏楽のスコアを送って頂きました。
しかし残念ながら、我々が入学式に聞いた、伝統ある佐藤一夫先生のオーケストラスコアは消失しておりました。野村さんによると、その後に他のオケ・アレンジ譜も出来たそうですが、定着しなかったようで、それも残っていませんでした。
私の入学時に、佐藤先生が新入生全員を講堂に集め、ピアノを弾きながら丁寧に解説、指導してくださった、荒城の月と同じ出だしの、何と短調で始まり何度かモダンな転調を繰り広げて最後は長調で高らかに歌い上げる、斬新な校歌(佐々木信綱:作詞、幸田延:作曲)は大変印象的で、作曲家となった今でも誇りに思っております。
オーケストラ部員は何と現在5人になってしまったと聞きます。入学式や卒業式には、吹奏楽部にも共演してもらって、このフレックス版で校歌を演奏してもらえたらと思っております。また、野球の応援等でも、ぜひフレックス版で校歌を演奏し、平沼高校の士気を高めて頂けたらと思います。
そして創立125周年には、ぜひオーケストラ版編曲を復活し、現役生、OBが一体となって演奏出来ればと願います。
2023年8月(平沼伝統のオーケストラ部が往年の人数に戻り、ベト7を演奏してもらいたいと願いつつ)
二宮玲子(75期・作曲家)
チラシ(フライヤー)は、以下よりダウンロード可能です。
(ご自宅のプリンタ等で印刷できます)
https://masumikai.securesite.jp/sp20/sp_img/20230710/ReunionConcert0725.pdf
プログラム
https://masumikai.securesite.jp/sp20/sp_img/20230710/program14.pdf
https://masumikai.securesite.jp/sp20/sp_img/20230710/program23.pdf
出演者の紹介とご挨拶
https://masumikai.securesite.jp/sp20/sp_img/20230710/profile01.pdf
https://masumikai.securesite.jp/sp20/sp_img/20230710/profile02.pdf
コンサートの詳細【コンサートは終了しました】(PassMarketサイト)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02gdgnwe00431.html
当日はメディアの取材等もありました。その内容については、またお知らせいたします。
出演者紹介(右の▼をクリックして開いてご覧ください)
コーロ・コニーリョ(79期コーラスグループ)
畔栁(川﨑)美香子さん(79期)
佐藤(澤木)さゆりさん(79期)
音楽室に置かれた木目のグランドピアノで初めて弾いた曲がショパンのバラード1番でした。個性豊かな先輩方やいきなりショパンのスケルツォを弾き出す
同学年男子。刺激に満ちた音楽室が日が経つにつれ仲間とおしゃべりしたり練習したり、時には先生手づから淹れて下さるコーヒーをご馳走になったりと心地良い居場所になりました。当時に思いを馳せながら還暦を迎え指は回らなくなりましたが皆さまの心に届くよう弾きたいと思います。
以上です。よろしくお願いします!
久保内(宮脇)美穂さん(79期)
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
ヤマハ音楽教室システム講師を経て、現在はのんびりピアノを楽しむ専業主婦です。
高校時代、自由でのびのびとした校風の下、音楽と真摯に向き合う友人達に出逢い一緒に学べたことは大切な思い出です。
そんな中、友人の演奏を聴き大好きになったシューマンのアベッグ変奏曲。
今日は若き日のシューマンと私達の青春時代に想いを馳せながら演奏できたらと思います。
よろしくお願いします。
万行千秋さん(79期)
40年くらい会ってなかったけど、集まれば昔が蘇って、すぐ話しが盛り上がる。そんな大切な仲間達と還暦という人生の節目にこうして集えるのは素晴らしい事だと思います。私自身これからの人生の過ごし方を模索している所ではありますが、これを機会に良い方向に向くのではと楽しみにしています。まだまだ第一線で活躍しているサコと昔と全く変わらない素敵なともっぺと3人でシューベルトを演奏できるなんて感激です。数ヶ月前から学年問わず、運営に携わって頂いた方々に感謝すると共に平沼高校の生徒でいたことを誇りに思います。そして私達の恩師である音楽の師匠、佐藤一夫先生にも天国から耳を傾けていただける、あたたかい演奏会になる事でしょう。
伊藤(佐藤)朋子さん(79期)
平沼125周年に向けてのイベントに携わらせて戴けた事、大変光栄です。また開催に際し多くの方にお力添え戴き感謝の気持ちでいっぱいです。
高校時代はコーヒーの薫りに満ちた音楽室に入り浸り、佐藤(由良)一夫先生、先輩方、同期の仲間に多くの刺激を受けました。本日その同期と還暦の歳に同じステージで演奏できる奇跡。この喜びを、皆様と授業を超えた学びを与えて下さった天国の一夫先生にお届けしたいと思います。
牛草栄里さん(72期)
高校時代は合唱部部長。卒業後、女声合唱団シャンクール入団。大学卒業後に横浜混声合唱団、日本女声合唱団、東京チェンバークワィアを経て現在に至る。合唱歴は50年以上。『青春かながわ校歌祭』には第一回から参加。発声指導、指揮をつとめる。
二宮玲子さん(75期)
仁瓶(加藤)美奈さん(79期)
ピアノ、フルートを10代半ばまで習い、その後音楽演奏から暫く離れていましたが、40代半ばに音楽療法士の資格を取得後、演奏活動を始めました。
主に、歌、ピアノ、バイオリン、フルートでの演奏グループで、クラシック、ポップス、ジャズ、童謡唱歌、昭和歌謡等々で、高齢者施設、障がい者施設訪問演奏をしたり、ライブ出演もたまに参加したりしてます。
今回は所属しているオーケストラの指導者、指揮者で、平沼高校の先輩でもある二宮玲子先生と一緒に演奏させて頂くことになり、光栄で、感謝の気持ちで一杯です^_^
また、音楽がご縁で平沼高校の同級生達に再会出来た事、還暦の大プレゼントと感じてます!
今は、こんな活動をボチボチさせて頂いてますが、高校時代はバレーボール部🏐でジャンプして、打って、転んで、青春を送っていました🤲
音楽も好きで、音楽クラスでのイタリア歌曲、ドイツ歌曲を歌う授業、2年生の教室にはグランドピアノ🎹が置いてあり、休み時間には誰かしらがピアノを弾いていた✨🎵
そんな環境にいた事が、40代になってから音楽の奥深さを思い出させてくれたのだと今となると感じます🎵✨
コロナ禍、障害がい者施設への配信コンサート🎵
友人達とのクリスマス演奏会🎶
今年7月、チャリティーコンサート🎹
二宮玲子さん(75期)との練習風景(2023年08月23日)
吉岡小鼓音さん(79期)
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。劇団四季入団キャッツ、オペラ座の怪人、等に出演。退団後は東宝"回転木馬"、"42ndストリート"などに出演
現在各地でコンサート活動をしながら、聖徳大学兼任講師として、若い芽を育てている。
平沼高校時代は、"世界は自分の為に回っている"と信じ、楽しい青春を謳歌した最高の時代。
部活動はオーケストラ部、ヴィオラパート。
今でも、オーケストラで共演できる時はすかさずヴィオラ奏者に近付いてしまう。
今回、このような縦も横も上も下も繋がるコンサートが出来ること、本当に嬉しいです。関係各位、ご協力くださった皆様に感謝いたします。母(毛塚康子49期)の薦めで、平沼高校に行って良かったと今また思っています!
押小路(蛭田)珠左さん(79期)
小林(山下)陽子(79期)
ソフトボール部出身です。よろしくお願いします。
※真澄会HP、ソフトボール部の記事より
真澄会事務局スタッフとして、真澄会ホームページ(これ)を担当しております。
IT会社を退職し、母の介護を続けていた頃、ソフトボール部の先輩のお声がけで、真澄会事務局のホームページ担当となりました。私のスキルが同窓生の皆さんの絆に役立つことで、新たなやりがいが生まれました。先輩方には大変感謝しております。
同じ頃より演歌好きの母のために歌を習い始め、貴重な経験をさせていただきました。そして、今回のリユニオンコンサートに同窓生の皆さんと出演できること、宝物のように感じています。
自己紹介:
二十数年勤めたプログラマーを退職し、姉と協力して母の介護をしてまいりました。
介護は、辛いこともあります。
そんな時、ソフトボール部の先輩にお声がけいただき、真澄会事務局スタッフのホームページ担当となりました。
自分のスキルを同窓生の皆さんの絆のためにお役に立てることはとても嬉しく、やりがいも生まれました。
事務局の先輩方にはとても感謝しております。
同じ頃、母が、
「あなたが広い場所でたくさんの人に歌を歌っているところが見たい」と言ってくれたのです。
それを受けてボイトレに通うことにしました。母の好きな演歌中心です。
おかげさまで、TV出演や、大きな大会での受賞、また、母の施設のイベントなどにも参加させていただき、今は天国の母も少しは喜んでくれているかな、と思っています。
※出場まではなんとかできるのですが、なかなか受賞は難しいです(笑)
※母の好きな「浪花節だよ人生は」を歌いました(笑)会場の皆さんに喜んでいただけて、こちらこそありがとうございました。
現在は、カラオケ大会などに挑戦しながら、さまざまな音楽を楽しんでおります。
数年前より、保土ヶ谷区の仲の良いお友達と「レイ☆シスターズ」を結成。
歌と踊りと楽器演奏のパフォーマンスグループとして、区民芸能祭やケア施設等で活動をしております。
リユニオンコンサートに参加できることは、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして
真澄会事務局、精一杯頑張っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※真澄会出身の演歌歌手、千葉山貴公さん(94期)と。
練習風景(2023年07月25日)
相澤(板橋)扶美子さん(72期)出版情報
相澤(板橋)扶美子さん(72期)より:
著書「グランマ小児科医の育児百科」2019年発刊しましたが、コロナ禍で講演会ができず、良い本なのでお知らせします。
アマゾンの情報はこちらです。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9E%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%81%AE%E8%82%B2%E5%85%90%E7%99%BE%E7%A7%91-%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%B2%BB%E7%99%92%E5%8A%9B%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99%E7%9F%A5%E6%81%B5-%E7%9B%B8%E6%BE%A4-%E6%89%B6%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4540181246
深井利枝さん(85期)夏の思い出名曲コンサート8月17日(木)@戸塚区民文化センターさくらプラザホール
夏の高校野球神奈川大会 母校野球部、初戦見事な勝利 応援ありがとうございました
試合の模様が、神奈川新聞「カナロコ」に掲載されました。
記事名:
横浜平沼の山形、九回に意地の二塁打 大谷流でチーム鼓舞
神奈川新聞「カナロコ」はこちらです。
https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/hsbaseball/article-1004786.html
皆藤愼一さん(62期)より、観戦記が届きましたので紹介いたします。
惜しくも10対7で敗退、
4回守備の乱れで7失点でコールドゲームを覚悟したが、その後の平沼は素晴らしかった。
最終回にも得点3点差迄追いつめた、4回に交代したエースの平尾の好投が印象的であった。
※原文のまま掲載しました
3回戦の結果です。
応援、どうもありがとうございました。
試合の模様が、神奈川新聞「かながわスポーツ」に掲載されました。
記事名:
横浜平沼、6年ぶり初戦白星 九回1点差「焦りなかった」
神奈川新聞「カナロコ」はこちらです。
https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/hsbaseball/article-1004147.html
夏の高校野球神奈川大会、母校野球部が初戦を見事に勝利いたしました。
小田原球場に校歌が流れました。
次の試合は、14日(金)12:30~相模原球場です。応援よろしくお願いします。
ケーブルTVで中継もあるそうですよ。
次の試合も頑張れ!野球部!
その他、全体のトーナメント表は各ニュースサイト等をご覧ください。
山本克己さん(72期)より、観戦記が届きましたので紹介いたします。
野球部 2回戦突破
2023年7月12日(水)、母校野球部は、小田原球場にて「高津・新栄高校合同チーム」と対戦しました。
序盤、相手校が先制しましたが、その後平沼も点を加え、8回裏には6対2と突き放しました。
最終回には相手校も必死の粘りを見せましたが、見事に6対5で平沼が勝利しました。
感想:
相手校のユニフォームが2色ある野球を始めて観戦しました。
最終回の攻防に、「薄氷の勝利」とはまさにこのこと、と感じました。
平沼の校歌が流れ、勝利を祝い斉唱でき、感動を味わいました。
平沼の応援席の現役生は、学業優先でマネーシャーのみでした。応援団やブラスバンドがいたら、もっと熱のこもった応援ができたと思います。3回戦に期待したいと思います。
ゲーム挨拶
スコアーボード
校歌斉唱
平沼応援団
記事・写真 山本克己(72期)(一部文章を修正しています)
野球部OB(86期、他)の方々が何名が応援に行くそうですよ。
真澄会公式Instagramでも告知しています。
演劇部2年生の河村有里乃さんタウンニュース掲載情報
母校演劇部に所属する2年生の河村有里乃さんが「第47回全国高等学校総合文化祭」の演劇部門で、発表作品について公開討論などをする「生徒講評委員」に選出され、タウンニュースに掲載されました。
タウンユースはこちら。
女子ハンドボール部インターハイ出場壮行会
女子ハンドボール部の令和5年度インターハイ出場壮行会が、2023年7月9日母校小ホールで小島母校学校長、皆藤愼一さん(真澄会会長)にご列席頂き、多くの保護者も招いて盛大に執り行われました。真澄会皆藤会長から小島校長へ特別支援金の目録の贈呈があり、OBOG会長からは選手の皆さんへ記念Tシャツの贈呈他、沢山の方からのお祝い 励ましの言葉をいただき、選手の皆さんは感動しているようでした。特に3年生の選手の決意表明時には、皆さん涙・涙・涙。彼女たちからの関係者への感謝の気持ちと、これからの戦いへの熱い気持ちが充分に伝わってきました。
最後は正木裕二さん(73期)(真澄会理事)のエールで校歌斉唱。可能であるなら函館に行って応援したくなりました。7月26日(水)12:30の1回戦から きっと素晴らしい試合を見せてくれるでしょう。健闘を祈ります!
豊田哲志(75期)(真澄会広報)
※原文のまま掲載しました。
第46回「平沼祭」が開催されました
前日の様子。生徒さんたちの手で、準備が進められました。
大盛況。たくさんの来校者の方がいらっしゃいました。
かぐやひ姫を帰らせたい⁉(脱出ゲーム)はいつも長蛇の列でした。
We’re donut?はドーナツ販売の企画ですが廊下の装飾がぴか一でした。
生物部の発表も良かったです。
ポーチとお弁当バンドは保土ヶ谷支援学校分教室の生徒の作品です。
かるた部の写真
来校者の方々が部員と楽しく対戦していました。
この畳の一部が綺麗な薄緑色ですが、こちらは、昨年度真澄会より支援して購入できたものです。
皆様のご協力に感謝です。
剣道部の気配切りは道場を使って楽しめるとても良い企画でした。
歴史資料展示室
こちらも沢山の方々が来室されました。皆さん熱心に展示を見たり、説明を聴いていました。
歴史資料展示室の担当より:
歴史資料展示室には2日間で1300名超の方が来室され、親世代は学校に歴史資料展示室があることに驚かれた方も多くいらしゃいました。一方で、現役世代の女子生徒は明治時代の着物&袴の制服に「可愛い」との反応で着物&袴の制服の現物展示に大はしゃぎでした。
ダンス部の発表を見学した方より:
めっちゃかっこ良いです!大人気で始まる1時間も前から長い列が出来ていました。楽曲もすごく良い!
8月の全国優勝をめざしているそうです。
第46回 平沼祭(令和5年度6月24日(土)・25日(日))の開催方法について
<来場者範囲>
●一般客の来場も可能となります
※ただし、クラス劇の公開は本校生徒と保護者を対象とし、一般公開は行いません。
<公開について>
6月24日(土):10:00~16:00
6月25日(日):9:30~15:30
※入口受付にて、入場者全員に入場票を配付しますので、記入・提出のご協力をよろしくお願い致します。
●撮影につきましては、事前許可のある本校関係者に限らせていただいております。生徒のプライバシーの配慮についてご協力お願い致します。
●ご来場の際は公共交通期間をご利用ください。
開催方法につきましては、変更されることもありますので、母校のホームページをご覧ください。
神奈川県立横浜平沼高等学校ホームページ https://www.pen-kanagawa.ed.jp/yokohamahiranuma-h/index.html
二宮玲子さん(75期)コンサート(作曲者)「湯川晃テノールリサイタル」07月21日(金)@関内ホール小ホール
二宮玲子さん(75期)よりメッセージ
75期 作曲家の二宮玲子です。
7月21日金曜日、18時より関内ホール小ホールで、湯川晃氏のテノール・リサイタルが開催され、
拙作歌曲集『若き日の』(詩:林望)全曲演奏があります。
お時間宜しければ是非お運びください。
以下、プログラムノートより
《林望先生から御自作の詩を何通か賜ったのは 2014 年、『MABOROSI~オペラ源氏物語』(作劇:林望 作曲:二宮玲子)の初演の後の事でした。
夏目激石の『夢十夜』の第六夜に護国寺の山門で迷う事なく仁王像を刻んでいる運慶の話が出て来ます。見物していた若い男が「運慶は、木の中に埋まっている仁王を駆り出しているだけだ」と言いますが、
林望先生から頂いた詩はどれも、読み込んで行くと音楽が自然と立ち上がって来て、私は運慶のごとく、ただそれを五線紙に書きつけて行きました。歌曲のための優れた詩とは、そういう物なのだろうか、長年作曲していますが、このような詩に出会う事はそう多くはありませんでした。
同時代に生きる林望先生の、美しい日本語の詩に出会えたことを幸福に思っています。
今回は湯川夫妻により、独唱とピアノのための歌曲集『若き日の』全曲を演奏していただける事となり、大変感謝しております。
オペラの世界ではスター役、熱唱が要求される事の多いテノール歌手が、ピアニストと共に、長い連作歌曲をどのように演奏されるのか、大変興味深く楽しみにしております。》
ハンドボール部女子、2023インターハイ出場決定しました
ハンドボール部女子が、2023年のインターハイ出場を決めました。
神奈川県予選女子決勝戦が2023年6月18日(日)浅野学園体育館にて行われ、川和高校に見事に勝利して2019年以来4年ぶり3回目のインターハイ出場を決めました。
前週の高津高校との準決勝を延長戦で制した勢いで臨んだ決勝戦は、キャプテンを中心としたフィールドプレイヤーの伸び伸びとした攻撃と着実な守備、そしてゴールキーパーのナイスセービングで安定した試合運びで前半を13対8で折り返しました。
後半も前半のリードを保ち優位に進めるも、川和高校の強力な攻撃で追い上げられましたが、チーム一丸となって最後まで守り切り23対22の1点差で勝利をつかみ取りました。
インターハイは2023年7月25日(火)から函館で開催されます。
女子ハンドボール部の活躍を祈念して、2023年7月9日(日)に母校小ホールで壮行会を行います。
記事:坪井俊之(75期)
写真:小林正人(73期)
横浜混声合唱団コンサート2023年09月02日(土)@神奈川県立音楽堂
小灘裕子さん(68期)鈴木巌記念コンサート6/24(土)@ルーテル市ヶ谷センター
小灘裕子さん(68期)からコンサートのお知らせが届きましたので紹介いたします。
▪️コンサートのお知らせ️
日本クラシックギター界の大御所、鈴木巌先生が亡くなられて4年。コロナで延期された追悼の記念コンサートが、6/24(土)17時〜ルーテル市ヶ谷センターで開催されます(Sop.司馬麗子さん主催)かつてお二人と共演させて頂いた私も、ギター演奏者の方々に加わり、今回M.MPonce始めソロ3曲、感謝と気持ちを込めて演奏させて頂きます。
よろしければ、是非お出かけ下さい。
▪️鈴木巌プロフィール
1955年東京で初リサイタル。1957年モスクワ国際ギターコンクール第1位入賞。1967年ソ連文化省の招きで演奏旅行を行なったのきっかけにソ連の主要都市をはじめ、世界各国でリサイタルおよび協奏曲を共演。日本国内では1964年以来現在まで東京、大阪、横浜など各地の労音(150都市)で約600回のリサイタル。例会、一般公演を含むと約2000回の公演をした。1977年よりNHK−TV「ギターを弾こう」の講師を1年間務めた。レコードはソ連メロディアより1枚、ビクターより11枚。1991年9月、CD「哀しみのファンタジア〜鈴木巌の芸術」(ART−3021)をリリース。1981年より、春と秋の1年2回シリーズのコンサートを始め、2001年4月にて終了。著作は全音楽譜出版社より8冊をそれぞれ出版。2001年、ギター六重奏のための「パリのアメリカ人」、鈴木
巌ギター二重奏作品集を現代ギター社より出版。2019年8月23日ご逝去。(現代ギターのhpより)
激励金のお礼にと、生徒さんらが真澄会室に来てくださいました。
川崎(大谷)真由美さん(71期)「ぐるーぷ'99展ふたり」6月6日(火)~11日(日)@石川町GALERIE JIN
「第18回青春かながわ校歌祭」のお知らせ
「青春かながわ校歌祭」全体のWebサイトはこちら
10月09日(月・祝)第5回、母校での最終練習が行われました
2023年10月09日(月・祝)、第5回練習が行われました。母校での練習は最終です。
当日、お手伝いに当たる真澄会理事が紹介され、当日の並び順なども決定しました。
次回は、本番当日、10月21日(土)10:00~ 場所は横浜市従会館です。
頑張りましょう。どうか、体調など崩されませんようにお気を付けください。
校歌祭のチラシができました。
真澄会は、17番目、午後15:10に出演予定です。
第1回練習が行われました。
2023年7月16日(日)、小ホールにて第1回の練習が行われました。
猛暑の中、たくさんのご参加、ありがとうございました。
また、たくさんの部活動支援へのご寄付もありがとうございました。
男声パートの人数が少ないです。我こそは!という方、ご参加お待ちしております。
「青春かながわ校歌祭」は、令和元年の第14回が台風で、その後2回がコロナ禍で中止になり、昨年の17回には様々な制約があることから参加を取りやめました。その間、会員の皆様にはいかがお過ごしだったでしょうか。ここに久しぶりのご案内を差し上げることを嬉しく思います。
今年歌う曲は、「明日(未来)へ希望を・・・」のイメージが現状にぴったりの「Tomorrow」にしました。皆様のご参加をお待ちしています。
つきましては、別紙の参加要領をご覧の上、参加の申し込みをお願いいたします。合唱だけでなく、当日の運営や撮影のお手伝いしてくださる方も募集いたします。
参加申し込みは受付終了いたしました。
申し込みを忘れてしまった、という方は真澄会公式LINEか、お電話でご相談ください。
参加をご希望の方は、「真澄会公式LINE」にご登録の上、「お名前(旧姓)」、「期」「校歌祭参加希望」と明記して、パート(ソプラノ、アルト、テノール、バス)をお知らせください。事務局より返信が届けば登録完了となります。真澄会ホームページの校歌祭メンバー専用ページのパスワードをお知らせします。お手伝いの方も同様です。
既に真澄会公式LINEに登録済の方は、チャットにて、「校歌祭参加希望」とパート(ソプラノ、アルト、テノール、バス)をお知らせください。
真澄会公式LINEの登録方法は、この画面の下の方をご覧ください。
第18回青春かながわ校歌祭担当者
音楽担当:吉田孝古麿(50期)清水栄里(72期)
実行委員:平井正之(74期)
合唱団担当:中村英信(58期)、真澄会事務局
「第18回青春かながわ校歌祭」合唱団参加要領
1 日 時
日 時: 令和5年10月21日(土)11:30~16:00(11:00開場)
会 場: 神奈川県立青少年センター
〒220-0044 横浜市西区紅葉ヶ丘9-1
JR桜木町駅[南1A]から徒歩7分
参加校: 27校(予定)
2 演奏曲目: (1)真 澄 会:「校歌」「Tomorrow」
(2)全体合唱:「箱根八里」「遥かな友に」「仰げば尊し」(予定)
3 練 習 日: 7月から下記の日程で計6回行います。(6回目は本番当日)
練習場の母校小ホールは生徒の使用が優先するため、下記のようになりました。
〇母校小ホール 13:30~15:30
一般練習
第1回目 07月16日(日)
第2回目 08月27日(日)
第3回目 09月03日(日)
第4回目 09月10日(日)
第5回目 10月09日(月・祝)
〇横浜市従会館 10:00~12:00
校歌祭当日練習 10月21日(土)
出演は、10月21日(土)の午後になる予定です。
自由曲「Tomorrow]
NHK「生きもの地球紀行」テーマソング
作詞・作曲/杉本竜一
編曲/吉田孝古麿
4 指導スタッフ
指揮・指導:吉田孝古麿(50期)清水 栄里(72期)
ピアニスト:深井 利枝(85期)
5 お願い
(1)LINE、ハガキ共に、返信は6月24日(土)までにお願いします。
ハガキの場合、恐縮ですが、返信用葉書の63円切手をご負担ください。
(2)問い合わせについては、真澄会公式LINEのチャット、または、真澄会事務局までお願いいたします。
6 その他
○練習用音源につきましては、真澄会ホームページの校歌祭メンバー専用ページでご視聴ください。(申し込みの方にパスワードをお知らせします。)ホームページを使用できない方は、CDを実費(500円)でお送りします。
○楽譜についても同様に、真澄会ホームページの校歌祭メンバー専用ページから取得可能です。(初回に楽譜はお配りします)
〇当日、打ち上げ会を予定しています。詳細については後日お知らせします。皆様のご参加をお待ちしております。
※ 参考:「第18回青春かながわ校歌祭実施要綱」より「目的」
神奈川県内の新制高等学校及び旧制中学校等の校歌・応援歌等の伝承及び振興を図るとともに、卒業生と在校生との交流に努め、併せて会員相互の親睦を増進することを目的とする。
・本年度より、真澄会からのお茶の提供はございません。ご自身で飲み物のご用意をお願いします。
・受付業務も縮小いたします。遅刻等なさらないようお願いいたします。
・小ホールでの練習の前後30分は会場の椅子の配置、片付けの時間となっております。皆様のご協力をお願いいたします。
・今年は小ホールでの練習のため、参加費の徴収はございません。
・練習の際に、真澄会年会費支払いを受け付けます。事務局スタッフにお伝えください。(封筒などに「お名前、期、何年~何年の何年分の会費」と明記してご持参いただけると助かります)
事務局の負担軽減のため、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
【事務局より】
当日ご都合のつかない方は、練習のみの参加ももちろんOKです。
また、練習のみに参加していただき、校歌祭当日は客席でゆったりご覧になることも可能です。
申し込みの際、事務局にその旨をお伝えください。
校歌祭担当理事 平井 正之(74期)
真澄会公式LINEの登録と申し込み方法
真澄会報第65号(2023年版)への広告募集
真澄会報第65号(2023年版)の広告を募集します
会報広告掲載募集要項
2023年5月30日
1 .掲載依頼者は、原則として真澄会会員とします。
2. 掲載面は、原則1面および24面を除く各ページとします。
3. 1区画は、約50㎜×60㎜です。(昨年の会報を参考にしてください)
4. 広告料は、1区画7,500円とし、30区画分を募集します。
5. 掲載は、複数区画を併せて希望することができますが、掲載場所は会報編集者に一任してください。
*区画参考例:
横1区画 、横2区画、 縦2区画 、横3区画、 縦横4区画 等
1区画:7,500円
2区画:横連続、縦連続15,000円
3区画:横連続、縦連続22,500円
4区画:縦横連続30,000円
区画の例:
6. 希望区画(参考例参照)で作成したデジタル原画(カラー版)を送付してください。
確認のため、PDF形式も付加してください。
注)会報は全ページカラーです。
7. 広告内容は公序良俗に反しないものとし、真澄会が掲載可否の判断を行います。
8. 申し込み期限は、2023年6月30日(金)です。期日前に規定枠が埋まったらお断りする事があります。(データは7/10までに送ってください)
9. 申し込み・問い合わせ等
真澄会事務局(毎週火曜日のみ)までご連絡ください。
TEL:045(311)3356 メールアドレス:jimukyoku@masumikai.org
10. 広告掲載代金は、後日お送りする請求書が届いたら、ご送金ください。
11. 会報配布枚数は、今年も全員送付ですので20,000部です。
12. 発行日は、2023年9月1日予定です。
令和5年度真澄会総会・懇親会が行われました
2023年5月21日(日)、13:30より母校小ホールおよびオンラインで真澄会総会が開催されました。
小ホールで対面の参加者45名、オンライン参加者4名が参加しました。(真澄会理事・監事、事務局スタッフを含む)
4月の評議員会で承認された各議案について説明と審議が行われました。
結果、全議案が原案の通り承認されました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
その後、ホテル・ザ・ノット・ヨコハマにて懇親会が行われました。
懇親会は、小島校長と鑪前校長を来賓に迎え、全47名が出席されました。そのうち、フレッシュさんは5名です。(119期2名、120期3名)
コース料理をいただきながら、歓談が行われ、母校に絵画を寄贈いただいた、須藤愛子さん(50期)の紹介なども行われました。最後に、全員で校歌を歌ったりと和やかな雰囲気の懇親会となりました。
ご参加の皆様、どうもありがとうございました。
4年ぶりの母校小ホールにて対面での総会となりました。オンラインでの参加の方も、どうもありがとうございました。
評議員会に続き、小ホールでのオンライン環境のために、早くから会場で設置等にあたってくださった方、どうもありがとうございました。真澄会より感謝申し上げます。
最後に、真澄会員の皆様より貴重なご意見を頂戴いたしました。その一部を紹介いたします。
- 真澄会会費納入について、理事プロジェクトを立ち上げ検討しております。ご意見等よろしくお願いいたします。
- 真澄会ホームページの活用、および真澄会SNS(公式LINE、ツイッター、Facebook、Instagram、Youtube)へのご参加やフォローをよろしくお願いします。
- Facebookをもっと活用できるようにして欲しい。
- 若い方々にももっと参加していただきたいと思います。
齋藤慶輔さん(82期)NHK「ダーウィンが来た!」
猛禽類医学研究所専門獣医である齋藤慶輔さん(82期)が、NHK「ダーウィンがきた!」で、その活動を取り上げられます。
5月28日(日)19時30分~ 総合テレビにて
国の野生生物保護施設(環境省 釧路湿原野生生物保護センター)の取組みが紹介されます。
※当初5月21日でしたがG7特番で延期になりました。
NHK「ダーウィンが来た!」:
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/BQG6VLNGKM/
関連記事:
https://gendai.media/articles/-/110497?page=3
ぜひ、ご覧ください。
猛禽類医学研究所:トップページ
http://www.irbj.net/index.html
猛禽類医学研究所:Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@keisukesaitoirbj550
猛禽類医学研究所 齊藤慶輔さんツイッター
https://twitter.com/raptor_biomed/status/1660670233793949696?cxt=HHwWgMDT5e2x8YsuAAAA
女子ハンドボール部、神奈川新聞カナロコ掲載情報
ハンドボール部女子が、2023年5月12日の神奈川新聞カナロコに掲載されました。
記事名:「ハンドボール 男子は法政二 女子は川和、横浜平沼が中心」
https://www.kanaloco.jp/sports/misc/article-988815.html
写真:小林正人(73期)
こちらの記事もご覧ください。
2023年体育祭が開催され、「ファウスト」も披露されました
2023年05月02日(火)、体育祭が開催されました。今年のファウストは、プログラム1番目でした。
部活対抗リレー
ガチの部では,男子も女子も陸上部がぶっち切りで優勝。
パフォーマンスの部では、毎年登場の生物部のカメさんをはじめ、美術部(四季別の旗を披露)や剣道部などが会場を沸かせていました。
今年のトレンド?の傾向として、シャツとソックスの色を合わせるなど、各チームそれぞれ工夫して爽やかに楽しんでいたようです。
近くに出来た人気ラーメン店の行列が、学校の北東側の細い道路からテニスコートの位置まで長く続き、体育祭を観覧していたようです。
応援合戦
四季別対抗リレー
総合得点
全て夏組が優勝🏆
実行副委員長の閉会の言葉も良かったです。
「片付けもみんなで力を合わせて、しっかりやりましょう」
村上 雅基さん(77期)春のコンサート05月13日(土)@瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」
横浜室内管弦楽団演奏会6月17日(土)@神奈川県立音楽堂
須藤愛子さん(50期)二科会展覧会のお知らせ
須藤愛子さん(50期)の二科会の展覧会(2展)のお知らせです。
1. 春季2023二科展
会期4月19日〜5月2日・・9:30〜17:30
会場:東京都美術館(1階第1,2,3展示室)絵画、彫刻
2.2023・65周年記念、二科かながわ支部展
会期:5月31日(水)〜6月5日(月)・・10:00〜18:00
会場:横浜市民ギャラリー(地下1F〜3F)
詳しくは、以下をご覧ください。
春季展
https://www.nika.or.jp/home/shunki.html
2023・65周年記念二科神奈川支部展 | 横浜市民ギャラリー
https://ycag.yafjp.org/exhibition/74697/
須藤愛子さん(50期)の関連記事はこちらです。
二科会会員 須藤愛子さん(50期)より、母校に作品が寄贈されました
令和5年度真澄会総会・懇親会のご案内
真澄会総会・懇親会のご案内
令和5年4月
県立横浜平沼高等学校同窓会
真澄会 会 長 皆藤 愼一
真澄会員のみなさま
コロナ対策が緩和され、マスク着用も個人の判断となりましたが、まだまだ普通の生活には程遠い気がいたしますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
日頃真澄会の活動に、ご理解・ご協力を賜りありがとうございます。
令和5年度総会・懇親会を下記のとおり開催いたします。総会は2019年以降、4年振りに母校小ホールで開催できることとなりました。 オンラインでのご参加もできます。
多くの方のご参加をお待ちしております。
記
令和5年度総会
日時:2023年5月21日(日)午後1時30分より 対面とオンライン開催
場所: 母校小ホール
議題:
- 令和4年度事業報告
- 令和4年度決算報告
- 令和5年度事業計画案
- 令和5年度予算案
- 奨学金について
- その他
令和5年度懇親会
日時:2023年5月21日(日)午後4時開宴 (受付は3:30から)
場所: ホテル ザ ノット ヨコハマ 2階 西区南幸2-16-28 ☎ 045-311-1311
会費: 5,000円 当日会場受付で集めます。(事前申し込みをお願いします)
(感染対策として、着席にてコース料理を召し上がっていただきますので、
あらかじめ、お席を決めさせていただきます。事前申し込みにご協力ください)
☆出席ご希望の方は前もって、電話またはメールにて真澄会事務局へお申し込みください。
※ 総会・懇親会の参加は、webでもお申込みできます。
下のQRコードからお申込み可能です。
* オンライン参加の方は、メールアドレスを回答サイトのアドレス欄にご入力ください。
(後日、真澄会よりZOOMのURLをお送りするためです。)
* 総会議案書は後日ホームページにアップします。(当日印刷してお渡しします。)
パスワードは、総会参加者にメールでご連絡いたします。
申し込みの締め切りは、5月9日(火)です。
事務局 メール: jimukyoku@masumikai.org
電話:045(311)3356(火曜日のみ事務局員在室)
令和5年度評議員会が行われました
2023年4月16日(日)、13:30より母校小ホールおよびオンラインで評議員会が開催されました。
小ホールで対面の評議員25名、オンラインの評議員7名、および、真澄会理事・監事13名、事務局スタッフ(オブザーバ)3名が参加しました。
議長は、洞野卓宏さん(90期)に依頼、全員に承認され、その後各議案について説明と審議が行われました。
結果、全議案が原案の通り承認されました。
これを受けて真澄会理事会では総会の議案書を作成、公開し、その内容を5月21日の総会で審議することになります。
4年ぶりの母校小ホールにて対面での評議員会が実現しました。また、オンラインでの参加の方もいらっしゃり、どうもありがとうございました。
LINEを使った資料の配布やオンライン議案書のパスワードについても、問題なく比較的スムーズで、皆様のご理解・ご協力に感謝いたします。
小ホールでのオンライン環境にあたっては、会場が広いこともあり苦慮していたこともありましたが、早くから会場で設置等にあたってくださった方、どうもありがとうございました。真澄会より感謝申し上げます。
最後に今回、真澄会員の皆様より貴重なご意見を頂戴いたしました。その一部を紹介いたします。
- 真澄会もIT化が進んでいるが、高齢でついていけない方々のことも考慮していただきたい。ITが悪いと言っているのではない。心の通う同窓会であってほしい。
- せっかくオンラインでも参加できるようにしているのに、出席者が以前と比べて少ないのはとても残念。
- 真澄会がオンライン化を進めたことで、遠方在住の評議員も参加できるようになり、ありがたいです。
- 成人式同期会などを通して、110期以降の若い方々も関心を持ってくださり、ありがとうございます。
ハンドボール部女子「第46回全国高等学校ハンドボール選抜大会」に出場
ハンドボール部女子が、岐阜県で開催された全国選抜大会 に4年ぶり5回目の出場を果たしました。
2023年03月24日に行われた試合、結果は明光学園(福岡)に20対25で1回戦で破れましたが、4年前に全国選抜、インハイ、国体の三冠を獲得している強豪校相手に収穫のある試合内容で感動を与えてくれました。
試合終了後、敗戦の涙があふれる中、部員たちから「私たちの目標はインターハイ出場です」と力強い宣言がありました。
今後のさらなる活躍を期待します。
報告:坪井俊之(75期)
写真:小林正人(73期)
「第46回全国高等学校ハンドボール選抜大会」に出場に向けて、ハンドボール部女子がタウンニュースに掲載されましたので紹介いたします。
タウンニュース 中区・西区版(2023年3月23日号))
横浜平沼高 チームワークで全国へ
ハンドボール選抜大会
横浜ぬらひま団創立40周年記念吹奏楽演奏会7月2日(日)@神奈川県立音楽堂
吹奏楽部『第45回定期演奏会』03月31日(金)報告
2023年3月31日(金)
厚木市文化会館大ホールにて
4年ぶりに、ホールでの定期演奏会が開催できました。
昨年、一昨年は、母校体育館で限られた観客での開催でした。
今年度は、顧問の先生も変わり、新しい平吹サウンド♪。プログラムやチケットまで工夫を凝らして、大勢のお客様を迎えての演奏会でした。
アンコールは、お馴染みの「宝島」♬
部員も観客もノリノリのうちにお開きとなり、部員全員でお見送りをしてくれました。
"新ひらすい" 2023年も頑張ってください。
(取材 事務局 岸村惠子(71期))
横浜平沼高校吹奏楽部のお知らせツイッターはこちらです。
オーケストラ部第68回『定期演奏会』03月28日(火)報告
2023年3月28日(火)、オーケストラ部第68回「定期演奏会」に行ってまいりました。
例年とは異なり エキストラさんが1人いらしたものの 1年生 ・2年生の生徒達の発表会となっていました。
生徒さんたちの頑張りがよく見えた素晴らしい演奏会でした。
遠藤玲子(71期)[真澄会理事]
こんにちは、横浜平沼高校オーケストラ部122期です!
春休みに第68回定期演奏会を行います!
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日時: 3月28日㈫
場所: 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク
開場: 17:30 開演: 18:00
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ドビュッシーの『小組曲』、ハイドンの『交響曲101番「時計」』などを演奏します!
121期の先輩方の最後の演奏会となります!
二科会会員 須藤愛子さん(50期)より、母校に作品が寄贈されました
二科会会員 須藤愛子さん(50期)より寄贈
Le Vent 風・万葉
2022年
2023年3月9日(木)公益社団法人二科会会員の須藤愛子さん(50期)より作品「 Le Vent 風・万葉(300号)」が母校に寄贈され、母校体育館棟アトリウム(小ホール前)に設置・展示されました。
須藤さんは、1974年に二科展絵画部初出品で初入選し、受賞を重ねられ2021年の第105回記念二科展ではこのシリーズの作品で、内閣総理大臣賞を受賞されました。
作品の設置後、学校長の小島由美先生より感謝状が贈呈され、その場にいた生徒達からは「すごい作品!」と、歓声があがりました。
須藤さんの母校訪問は、卒業以来70年ぶりとのこと。設置の合間には、歴史資料展示室にご案内し、創立からの歴史をご覧いただきました。
また、3月20日(月)には 神奈川県庁にて小島校長、野村脩さん(50期)[元真澄会会長]及び小職同席のもと、黒岩県知事より感謝状贈呈式が行われる予定です。
記:皆藤慎一(62期)[真澄会会長]
皆藤慎一さん(62期)真澄会会長、正木裕二さん(73期)真澄会理事
2023年3月20日(月)の贈呈式の写真です。
2023.04.25 須藤愛子さん(50期)より、立派な御礼状と、差し入れをいただきました。ありがとうございます。
歴史資料展示室・新企画展「高女から横浜平沼・男女をめぐる123年」公開!
歴史資料展示室・新企画展
「高女から横浜平沼・男女をめぐる123年」公開!
2023年3月8日(水)(国際女性デー)に歴史資料展示室の新企画展を公開しました。
テーマは「高女から横浜平沼・男女をめぐる123年」。高等女学校時代の「良妻賢母教育」から「男女共学」の実施を経て「男女共同参画社会」まで、「男女」をめぐる問題に焦点をあてて学校に残る資料等を展示しています。
卒業生から寄贈された昭和初期の「家事」「裁縫」「作法」の教科書からは、当時の女性にどんなことが求められていたかが窺われ、高等学校で男女が共に「家庭科」を学んでいる現代とは隔世の感があります。
展示内容には、現役生徒にもアンケートで協力してもらいました。
尚、公開日初日、小島校長 吉野副校長が来室し、真澄会理事の松本伊戸美さん(73期)からの説明を熱心に聴いておられました。
皆藤慎一さん(62期)[真澄会会長] 、吉野哲也副校長(82期)[母校副校長]
真澄会理事の松本伊戸美さん(73期)から説明
歴史資料展示室に掲出されているパネル
<公開日程>
3月08日(水) 12:00~15:00
3月09日(木) 12:00~15:00
3月10日(金) 12:00~15:00
3月15日(水) 10:00~15:00
3月16日(木) 10:00~15:00
S.Horiさん(84期)による『フラメンコライブ』ライブレポート
大好評にて終了した2023年01月28日(土)のフラメンコライブについて、その道に詳しいS.Horiさん(84期)が、ライブレポートを寄せてくださいましたので、紹介いたします。
長い歴史の中で初の試み!「FLAMENCO LIVE -横浜平沼高校卒業生 発 フラメンコライブ-」ライブレポート
1900年に神奈川県高等女学校として設立された横浜平沼高校。120年を超える長い歴史の中で初めての試みとなる、卒業生、在校生による合同のダンスライブが2023年1月28日に開催されました。
ライブのタイトルは「FLAMENCO LIVE -横浜平沼高校卒業生 発 フラメンコライブ-」。
すでにお伝えしている通り、平沼の卒業生には4人もの現役フラメンコダンサーがいます。日本のフラメンコ界に名を馳せる彼女たちと、これまた全国区のダンスコンテストで常に上位に食い込む現役ダンス部が共演するという、平沼にしか出来ないとてもとてもスペシャルなライブです。
いったいどんなライブになったのか、平沼出身のフラメンコファン、S.Hori(84期)が僭越ながらレポートさせていただきます。
踊り手:タマラ(84期)、神田玲子(82期)、
今井協子(77期)、沙羅一栄(67期)
平沼高校ダンス部(121期、122期 )
カンテ:ダニエル・リコ ギター:尾藤大介
写真撮影/三小田智子
※写真の無断転載は固くお断りいたします。
熱気あふれる会場で華やかなライブが開催!
ライブの会場となったのは、横浜駅からの通学路にそびえ立つ相鉄ムービル内のライブハウス「THUMBS UP」。横浜在住のフラメンコダンサーがよくライブをするお店なので、場所としてはうってつけでした。音響も照明もバッチリです。
当日は寒風厳しい時期にも関わらず、多くのお客様が詰めかけ、店内は満席。当然のように熱気に満ち溢れておりました。
様々な世代の平沼OBが集まったのもこのライブの面白いところで、S.Horiも創作家具を制作しているという先輩と同席させていただきました。世代が離れていても同じ高校を卒業したわけですから、話題にも事欠かずすぐに親しくなり、久々に会った同期生も含めて“平沼愛”に溢れたひとときを過ごさせていただきました。
そしていよいよ開演です。店内が暗くなり、カンテ(歌い手)とギターラ(ギター)のしっとりとした演奏が始まり、中央の通路からバイラオーラ(踊り手)が姿を現して…
ここからは1曲づつ、写真も交えて紹介していきましょう!
1部 1曲目 タンゴ/バイラオーラ全員
オープニングのこの曲では哀愁漂うメロディーに乗せて、まず踊り手全員で、次に1人ずつ短いソロを踊りました。思い思いの美しい衣装を纏い、時に優雅に、時に力強く舞う様に、お客様の期待度もグッと高まったのではないでしょうか。短いソロが終わるたびに拍手が起こり、会場のボルテージはいきなり最高潮に達していました。
1部 2曲目 グアヒーラ/タマラ
タマラさんのソロ曲です。南米からスペインに逆輸入された曲で、華やかな恋をテーマとしていて、アバニコ(スペイン風の扇)を使って踊ります。在学時はダンス部に所属し、グアッパ(美人さん)で有名だったタマラさんだけに、しっとり美しく、艶があって軽やかで、見ていて心奪われた方もいらっしゃるのでは。
1部 3曲目 マルティネーテ/沙羅一栄、今井協子
メロディーはなく、リズムと歌だけで聞かせるシンプルな曲です。最初にカンテが立ち上がって歌い、雰囲気を作ってから踊りが始まりました。
踊ったのは沙羅さんと今井さん。実はこのお2人は師弟関係にあり、今井さんが非常勤講師として平沼で音楽の先生を務めていた時に、沙羅さんのフラメンコ教室に通い始めたのだそうです。
それだけに息もぴったりで、バストン(杖)と足を駆使して激しくリズムを刻みながら、2人にしか出し得ない熱を放っていました。
1部 4曲目 ハレオ/バイラオーラ全員
軽快な手拍子に乗せた明るい歌で、バイラオーラ全員で歌いました。MCを努めた今井さんによれば、舞台で緊張が高まりすぎて力が入ってしまった時にいったん肩の力を抜くための遊びの曲、とのことでした。
見ている方も、真剣にフラメンコに没頭していると結構疲れたりするのですが、こういう曲があると緊張が和らぎます。
1部 5曲目 ティエント/神田玲子
ティエントは、締め付けられるような切なさと、それに抗うような勢いが同居する緩急に富んだ曲です。ゆっくりとした調子で始まりますが、すぐにアップテンポになり、早くて強い足と素早い動作に圧倒されることもしばしばです。神田さんはこの曲を、指先まで気持ちを込めて丁寧に、美しく踊り、会場のお客様を魅了していました。
1部 6曲目 セビジャーナス/バイラオーラ全員、平沼ダンス部
スペイン南部・セビージャの街の賑やかなお祭りの曲で、大勢が舞台に上がって華やかな踊りを披露してくれました。
まずはパリージョ(カスタネット)を手にした沙羅さんと今井さんが踊り、次にお客様の中からフラメンコ経験のある方が舞台に上がり、神田さんとタマラさんも混じって踊りを披露。最後はバイラオーラ全員で「大人のセビジャーナス」を締めくくりました。
そして今井さんのMCを挟んで、お待ちかね、平沼ダンス部の登場です。曲は同じセビジャーナス。おそろいのTシャツに色とりどりのファルダ(衣装のスカート)という出で立ちで、若さと勢いに満ちた素晴らしい踊りでした!
何がスゴいって、動作のタイミングも角度もきっちり揃っていること。さすが全国区のダンス部です。自由なフラメンコとはまた違う、磨き抜かれた美しさがありました。
盛り上がったところで、休憩を挟んで2部へと移行します。
2部 7曲目 パルマス/バイラオーラ全員
2部の出だしは景気のいいこの曲から。1部のハレオとは違い、全員が立って手拍子と足とハレオ(掛け声)で勢いのあるリズムを披露。舞台の熱を高めてから本番へと突入しました。
2部 8曲目 ガロティン/神田玲子、タマラ
コルドベス(つばのついた帽子)を使った曲です。軽快で華やかで、男性を軽くあしらうような愛らしい強さに溢れています。踊ったのは神田さんとタマラさんで、タマラさんが1年生の時に神田さんは3年生、つまり同時期に平沼に通っていたそうです。柔らかで愛らしい雰囲気の神田さん、キレがあって強気な印象を受けるタマラさん、お2人の個性もしっかり出ていました。
2部 9曲目 アレグリアス/今井協子
「喜び」の意味を持つ、活発な明るい曲です。流れるような美しい動作で優雅に踊る場面、軽やかに足を打つ場面、曲の中盤にある「シレンシオ」という暗めの場面、そういったメリハリのある曲の中に、今井さん独特の気迫のこもったアクセントが散りばめられた、素敵な曲となっていました。
2部 10曲目 ソレア/沙羅一栄
1部同様のハレオを挟んで、ラストを飾ったのは沙羅さん。曲はソレアで、MCで今井さんが語ったように「フラメンコの母」と呼ばれ、フラメンコの原型ともなった曲です。
哀愁漂うギターに合わせてゆっくりと舞台に立って、一度だけ強く足を打ち。静かな舞台に高らかに鳴った足音に気を惹かれた直後に、すぐさま早く、強い足を打つ。沙羅さんの圧倒的な足の音と絶妙な構成に、多くの観客が心を奪われたのではないでしょうか。
さすが、多くの舞台を踏み、見せ方、聞かせ方を知っている沙羅さんです。その後はもう、陰影深い沙羅さんのソレアに見入るばかり。ライブのラストにふさわしい曲でした。
最後は「ブレリア」という曲でバイラオーラそれぞれが踊り、また今井さんがカンテやギターを引っ張り出して踊らせたりもして、とても賑やかで温かい最高のフィナーレとなりました。
世代を超えて平沼のダンサーたちが集まり開催したフラメンコライブは、大成功だったと言えるでしょう。終演後も会場は熱気に溢れ、観客も出演者も笑顔で満足そうでした。もともとこのライブは、「昨今の少子化を受けて、生徒確保のため『芸術に強い平沼』をアピールする」というところから始まったのですが、そんなこともすっかり忘れてしまうくらいでした。
でも、それでいいんです。楽しいところには人が集まってくるのが世の常なのですから。
今後もフラメンコはもちろん、音楽活動や映像活動をされている方なども加えて、横浜平沼高校卒業生発のライブを続けていってほしいと思います。卒業生、在校生を含め、「平沼に入ってよかった」と。そう思える瞬間を作っていくこと、そしてそれを伝えていくことが、きっと平沼の発展に繋がっていくでしょう。
最後に出演者とスタッフの方からいただいた、今回のライブの感想を掲載させていただきます。素晴らしいライブをありがとうございました。第2弾の開催もよろしくお願いいたします!
- タマラ/フラメンコダンサー
- 今回のライブはとても素晴らしいチャレンジだったと思います。憧れて入学して、楽しいことしかなかった高校生時代を過ごすことが出来た大好きな平沼高校。卒業以来、ご縁がなくなってしまっていたけど、このような形で関わることが出来て心から嬉しいです。
在学時、私が在籍していたダンス部は部員20名にも満たなかったのに、今や大所帯の強豪校とは素晴らしいです。短い時間でしたが、フレッシュな皆さんと共演出来たことを嬉しく思います。
今回のライブで、平沼の皆様にもフラメンコに興味を持っていただけたら嬉しいです。一見難しそうに見えますが、どなたにでも楽しめる文化です。体全体を使うことはリフレッシュにもつながりますよ!
ご尽力くださった真澄会の皆様に深く感謝いたします。またこのような機会に恵まれましたら嬉しいです。
- 神田玲子/フラメンコダンサー
- 今回のライブはとても面白い試みでした。フラメンコは、生演奏でその瞬間に生まれるものを楽しみ、どんな人でも個性を発揮できるのが魅力です。その魅力をお伝えできる機会をいただけるなら、また是非参加したいです。
後輩のダンス部との共演も、若くてかわいい生徒さんと触れあえたことが楽しく、刺激になりました。ダンス部オリジナルのダンスともコラボしてみたかったですね!
今回の企画では、出会いや学びも数多くいただきました。今後もこういった機会あれば、積極的に関わっていきたいですね。
- 今井協子/フラメンコダンサー、ライブコーディネイター
- 同じ高校からフラメンコの道に入った方が4人もいるという事に感銘を受けました。もちろんチャンスがあるならまた共演したいですね。
フラメンコは、踊るにせよ音楽を奏でるにせよ、また鑑賞するだけにせよ、年齢を選びません。誰でも、いつからでも始められる、そして個人個人の個性が多様に渡り、その表現に魅せられてしまうのがフラメンコです。是非フラメンコを知り、多くの方に楽しんでいただきたいです。
現役ダンス部との共演も、まずは「1、2時間教えてステージに立たせて」という話で、ちょっと厳しいかなと思っていました。しかし、4人の協力とダンス部の力量もあって大成功となり、楽しい体験となりました。今後また平沼のライブが開催される時には、可能な参加の仕方であれば、勿論参加したいと思います。
- 沙羅一栄/フラメンコダンサー
- 企画、開催、最後まで、実行委員のみなさまがお仕事の傍ら身を削ってご尽力してくださったことで、年代の全く異なる同窓生同士が心をひとつに合わせ、フラメンコ業界の中でも特に難しい内容まで作り上げ、みなさまにお披露目することができました。
フラメンコは生涯現役♬ いくつになっても学べて 姿勢も歩き方も理想の形に訓練され、自らを高みにいざなってくれます。 わたくし個人としては、70を超えてから更に後輩のみなさまと縦に繋がり深い絆を持つことができました。
在校生のみなさまとも関われてとても楽しかった上に
・卒業生が個人の点から、同窓の線で繋がり、相互に協力して達成できたこと。
・平沼高校を通じた家族のように、感動の輪が今も広がっていること。
他には代え難い貴重な機会をいただきました。 平沼高校の更なるご発展ご活躍、真澄会のますます充実したご活動を心より祈らせていただきます。 心からありがとうございました。
沙羅一栄(旧姓岡崎)
- 平沼高校ダンス部/現役平沼高校生
- 今回、普段することができない貴重な体験ができてよかったです。機会があればまた出てみたいです。フラメンコも踊ったことがないジャンルだったので、楽しかったです。
私たちダンス部は、みんなが仲良く活動し、結果を出すことができました。これからも仲良く活動していきたいです。
先輩方へ、素敵な歴史を作っていただいてありがとうございます。これからもダンス部を応援してください!
- フラメンコイベント実行委員会
- 卒業生にプロのフラメンコ舞踏家が4人もいらっしゃることなんて、他の学校ではないことだろうと、実現させたい!と思いました。
フラメンコ初心者にもわかりやすい素晴らしいステージに心が踊りました。ご来場の皆様にも平沼高校は凄い!と仰って戴き、とても嬉しいです。
ご出演戴きました踊り手・歌・ギターの方々と特別参加で協力して下さった現役ダンス部・顧問の先生や協賛を戴きました(株)アルテサロンホールディングス:会長 吉原直樹(71期)、わかりやすい興味の沸く記事を書いて下さったS.Horiさん(84期)、写真撮影の写真家三小田智子さん(77期)に心から感謝致します。他、ご協力を戴きましたスタッフ・情報発信をして下さった幅広い世代の同窓生の皆様とご来場の方々も含め、あのステージを共にして下さった皆様のお陰で貴重で素敵な充実した時間となりました。ありがとうございます。
遠藤玲子
文=S.Hori
・主催:フラメンコイベント実行委員会
・協賛:(株)アルテサロンホールディングス
・後援:横浜平沼高等学校同窓会 真澄会
*フラメンコイベント実行委員
佐藤智嗣(92期)、髙橋研二(88期)、加藤未知(82期)、
中山知信(77期)、遠藤玲子(71期)
*スタッフ
写真撮影:三小田智子(77期)、動画撮影:上大田智晃(92期)
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同窓生フラメンコ舞踊家4名による「フラメンコライブ」2023年01月28日(土)@サムズアップ(相鉄ムービル3F)
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S.Horiさん(84期)より、2023年01月28日(土)のフラメンコライブについてメッセージ【追記】
/sp20/sp_main/sp_message/posts/msg30.html
卒業生フラメンコ舞踊家による2回目の母校ダンス部指導が行われました
/sp20/sp_main/sp_item2022/posts/hrn100.html
同窓生フラメンコ舞踊家4名による「フラメンコライブ」大好評のうちに終了しました
/sp20/sp_main/sp_item2023/posts/hrn15.html
榎本智史さん(108期)演奏会『バロック=ドラマティック』4月8日(土)@パルテノン多摩 小ホール
榎本智史さん(108期)より、コンサートのお知らせが届きましたので紹介いたします。
榎本智史(108期)です。4月上旬に昭和音楽大学卒業生の仲間たちとの企画演奏会をお知らせします。
4/8(土)の午後、多摩市にあるパルテノン多摩にて、バロック時代の声楽作品を多数集めた演奏会を行います。
バロック時代から作曲されるようになっていったオペラ、オラトリオ、カンタータといった形態の音楽について、当時の音楽家や聴衆の考え方、社会背景なども解説しながら演奏していきます。
メインプログラムはカリッシミという作曲家の『イェフタ』というオラトリオ(宗教音楽劇)です。聴き馴染みは少ない作品かもしれませんが、最大で混声六部合唱にも拡がるこのオラトリオが、後のヘンデルの『メサイア』などに繋がる音楽構成や語法における土台を築きました。
一時期は「癒しの音楽」などとしても売り出されたバロック音楽は、近年になってむしろ強烈な感情表現をもつ音楽として見直され始めています。ぜひこの機会に興味を持っていただけたらと思います。
榎本はピアノで全曲の伴奏と通奏低音(楽譜に書かれたベースラインに即興で和音を繋いでいく伴奏法)、さらに解説MCと『イェフタ』対訳を担当します。よろしくお願いします。
以下詳細です↓
=======
KI企画 演奏会
『バロック=ドラマティック』
日時
2023年4月8日(土)
13:30開場 14:00開演
16:00頃終演予定
会場
パルテノン多摩 小ホール
多摩市落合2-35
多摩センター駅より徒歩5分
入場料
前売 3,500円
曲目
【カリッシミ(1605-1674)】
オラトリオ『イェフタ』全曲
【J.S.バッハ(1685-1750)】
教会カンタータ『心と口と行いと生活で』より
世俗カンタータ『お喋りは止めて、お静かに』より
【モンテヴェルディ(1567-1643)】
オペラ『ポッペーアの戴冠』より
【ラモー(1683-1764)】
オペラ=バレ『優雅なインドの国々』より
【ヘンデル(1685-1759)】
オラトリオ『メサイア』より
他、バロック音楽名曲撰集
演奏会告知記事
https://www.virtuoso3104.com/post/jephte230408
カリッシミ『イェフタ』解説記事
https://www.virtuoso3104.com/post/carissimi-jephte
予約申込
メールアドレス
info@virtuoso3104.com
メールフォーム
https://www.virtuoso3104.com/contact
吉岡小鼓音さん(79期)コンサート「三月の風に吹かれて」03月11日(土)@スクエア荏原ひらつかホール
二宮玲子さん(75期)コンサート「春の風に平和への想いをのせて」03月21日(火)@野毛山キリストの教会礼拝堂
二宮玲子さん(75期)よりお知らせです。:
野毛山動物園のすぐそば、野毛山キリストの教会で、フルート&ハープの『第23回チャリティコンサート 春の風に平和の想いをのせて ウクライナの子どもたちのために』が開催されます。
親しみやすい名曲の他に、先日お二人が初演して下さった拙作『昴天女』、そして『君帰らず 何処の花を見にいたか〜さくらさくら幻想曲』(作編曲)も演奏して下さるそうです。
皆様、お誘い合わせの上、ぜひご来場くださいませ。
私の曲を二曲ほど大学の後輩二人が演奏してくれるそうです。
フルート&ハープのための『君帰らず 何処の花を見にいたか〜さくらさくら幻想曲』(作編曲)
と
『昴天女〜インド古謡による天女の四季より』(作曲)
の二曲です。
冨岡麻紀子さん(86期)歌のリサイタル「カランコエ」06月10日(土)@さくらプラザホール
藤本(田中)萌さん(79期)メディア掲載情報”都岡小学校創立150周年”
藤本(田中)萌さん(79期)が校長を務める、『横浜市立都岡小学校』が、2023年2月25日、創立150周年を迎え、「タウンニュース【旭区版】」をはじめ、数々のメディアで取り上げられました。
真澄会HPでも紹介させていただきます。
今後、ケーブルテレビ等でも放送予定とのことです。
タウンニュース【旭区版】:
「創立150周年、そして未来へ」都岡小学校 藤本萌校長
https://www.townnews.co.jp/0105/2023/03/02/666909.html
150周年の歴史祝う 感謝・笑顔で未来へ歩む
https://www.townnews.co.jp/0105/2023/03/02/666913.html
3年ぶりに全校音楽会 先生からのサプライズも
https://www.townnews.co.jp/0105/2023/03/02/666910.html
都岡小 新校舎が完成 児童の絵が壁に?!
https://www.townnews.co.jp/0105/2023/03/02/666911.html
都岡小5年生 作ったもち米を大福に 和菓子店と共同作成
https://www.townnews.co.jp/0105/2023/03/02/666912.html
「”学校愛”をいつまでも」 創立150周年記念事業実行委員会 遠山忠司実行委員長
青山愛さん(62期・本名:下井田(湯地)博子さん)後援会会報
ルービックキューブメダリストでクイズ研究部サポートの白波瀬拓磨さん(107期)が技を披露
白波瀬拓磨さん(107期)が、2023年2月7日(火)、ルービックキューブ台湾大会でのメダル獲得のご報告として、真澄会室を訪問してくださいました。
同時にルービックキューブの技も披露してくださいました。
超難度とされるブラインド3連続の技を披露。(動画をご覧ください)
コツをお尋ねすると、「目隠しする前にキューブを見て記憶する。面の位置を単語に置き換えて脳に記憶させていく」とのことです。
白波瀬さんは母校横浜平沼高校クイズ研究部のサポートもしております。
新入生の皆さん、是非クイズ研究部に入部してください。よろしくお願いします。
クイズ研究部Twitterはこちらです。
https://twitter.com/hiranuma_quiz
白波瀬拓磨さん(107期)は、横浜平沼高校クイズ研究部にOBのボランティアサポートとして、部員を指導しています。真澄会も応援しています。
こちらの記事も合わせてご覧ください。
白波瀬拓磨さん(107期)ルービックキューブ台湾チャンピオンシップ2022において3部門に入賞
白波瀬拓磨さん(107期)ルービックキューブの大会で全種目制覇を達成
白波瀬拓磨さん(107期)ルービックキューブの大会で日本人初の快挙
ルービックキューブ元日本大会3位の白波瀬拓磨さん(107期)が、真澄会室に来訪してくださいました
小灘裕子さん(68期)『春のコンサート』04月15日(土)@日本工業倶楽部3F大ホール
記事は都合により削除いたしました。
記事は都合により削除いたしました。
赤松(安藤)靖子さん(80期)タウンニュース『人物風土記』掲載情報
赤松(安藤)靖子さん(80期)が、タウンニュース『人物風土記』に掲載されましたので紹介いたします。
世界空手王者の 冨村日花さん(3年生、120期)が横浜駅で一日警察隊長に。メディア掲載情報。
世界空手王者の 冨村日花さん(3年生、120期)が、2023年02月11日(土)、横浜駅の一日警察隊長を務め、各メディアで報道されましたので紹介いたします。
タウンニュース【中区・西区版】:
https://www.townnews.co.jp/0113/2023/02/23/666027.html
神奈川新聞カナロコ(有料記事となります):
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-968607.html
朝日新聞デジタル(有料記事となります):
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR2C73QYR2CULOB001.html
初代校長の曾孫である井上信也氏が歴史資料展示室を見学しました
※1回目の来訪については下記を参照ください。
初代校長・新原俊秀先生/真澄会会長(当時) 山口精一(52期)|同窓生の執筆(securesite.jp)
落語家、柳家小せんさん 河野重信さん(90期)横濱小せん会2月26日(日)@横浜にぎわい座・芸能ホール
同窓生フラメンコ舞踊家4名による「フラメンコライブ」大好評のうちに終了しました
2023年1月28日(土)、同窓生フラメンコ舞踊家4名による「フラメンコライブ」大好評のうちに終了しました。どうもありがとうございました。
1月28日土曜日のフラメンコライブは大盛況に終わりました。ご来場を頂きました方々に感謝いたします。(真澄会理事より)
タマラ(黒木珠美さん)(84期)
神田玲子さん(82期)
今井協子さん(77期)
沙羅一栄さん(67期)
母校ダンス部のみなさん
関連記事:
同窓生フラメンコ舞踊家4名による「フラメンコライブ」2023年01月28日(土)@サムズアップ(相鉄ムービル3F)
/sp20/sp_main/sp_item2022/posts/hrn99.html
S.Horiさん(84期)より、2023年01月28日(土)のフラメンコライブについてメッセージ【追記】/sp20/sp_main/sp_message/posts/msg30.html
卒業生フラメンコ舞踊家による2回目の母校ダンス部指導が行われました
「令和4年度横浜スポーツ表彰」「かながわ部活ドリーム大賞」神奈川新聞カナロコ掲載情報
映像制作チーム『GuiDes_MOONkids』の皆さんがソニーミュージック賞を受賞しました
おめでとうございます
2023年1月31日(火)、チームの皆さんが真澄会室に受賞の報告に来てくれました。
第5回フェローズフィルムフェスティバルは、こちら
https://www.fellow-s.co.jp/fff-s/
授賞作品や授賞式の動画を見ることができます。
真澄会HPで過去に紹介した記事は、こちら
/sp20/sp_main/sp_message/posts/msg83.html
作品の動画には、母校の風景が多く登場します。
海老根(中嶋)弘美さん(62期)西区文化協会『創作展』2月7日~2月13日@みなとみらいギャラリー
安藤和夫さん(68期)展覧会のお知らせ4月26日~5月1日@横浜高島屋7F美術画廊
新聞掲載情報
神奈川新聞カナロコ
https://www.kanaloco.jp/news/culture/entry-39848.html
神奈川新聞カナロコ(有料会員のみ)
https://www.kanaloco.jp/news/life/article-985985.html
安藤和夫さん(68期)より、「展覧会のお知らせ」が届きましたので紹介いたします。
創作家具作家として活動しております。68期安藤和夫です。
横浜元町クラシック家具「竹中」で修行し、独立後は京都にて数寄屋建築も学び、和洋を融合した現代の和家具を目指しております。
「注文家具」を生業として室内家具を製作しておりますが、創作家具の発信として個展を「横浜高島屋美術画廊」で開催しております。
2006年第一回展から隔年で開催し七回展からは画家の娘との父子展に発展し次回2023年で九回展となります。
創作家具のメインテーマとして「厨子」をご提案しております。
観音開きの扉の付いた小さな箱なのですが、お位牌を入れてお仏壇になさる方も多く居られます。
マリア様のお御堂になさる方も居られました。
現代仏壇として「銀座はせがわ」で個展も開催いたしました。
大切なものをお守りするものがお厨子と考えております。
野球界の殿堂となられた故金田正一氏のお仏壇も、俳優の息子さん金田賢一氏のご依頼によりお造りいたしました。
「安藤和夫・安藤ニキ 二人展Ⅲ」
会場:横浜高島屋7F美術画廊A
会期:2023年4月26日~5月1日
会期中全日会場にてお待ち申し上げます。
齋藤慶輔さん(82期)メディア掲載情報
北海道野猛禽類専門獣医である、齋藤慶輔さん(82期)の新聞掲載情報です。
かわるかえる 猛禽類の獣医師 一羽でも多くの命を 猛禽類医学研究所代表・斉藤慶輔さん
「まだ終わりじゃない」 鉛弾との長い闘い
中部経済新聞(有料記事となります):
https://www.chukei-news.co.jp/news/2022/12/03/OK0002212030601_01/
神奈川新聞(2023.1.15)論説・特報ページ(真澄会員の方より写真提供)
猛禽類医学研究所:トップページ
http://www.irbj.net/index.html
猛禽類医学研究所:Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@keisukesaitoirbj550
蒲田(かつきた)(旧姓:佐野)敏子さん(36期)タウンユース掲載情報
蒲田(かつきた)(旧姓:佐野)敏子さん(36期)が、2023年01月01日号タウンニュース【南区版】に掲載されましたのでお知らせいたします。
新聞の写真および情報の提供は、岸部(本間)都さん(74期)より。どうもありがとうございました。
蒲田(かつきた)(旧姓:佐野)敏子さん(36期)の過去のホームページ記事:
飯野 夏実さん(99期)個展のお知らせ1月17日(火)~28日(土)@GALLERYルヴァン
真澄会会長より新年のご挨拶
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
新型コロナウイルスの感染拡大からほぼ3年、日常の生活は戻りつつあるもののまだまだ安心できる状況ではありませんが、コロナ禍を機に得たものも大きいと思います。
真澄会ではオンライン会議が定例化し、SNSによる情報発信が定着しつつあります。これからは事務処理などのIT化にも取り組んで参ります。
母校でも日常の対面授業に戻っていますが、生徒全員にキーボード付きタブレットを配布しICTを活用した授業が行われています。先日、この授業を見学する機会があり、生徒がスマホやタブレットを使って先生とやりとりを見て感激しました。
このように、危機を転じて新しい時代が来るものと確信しました。
ところで、2年後の2025年には母校は創立125周年を迎えます。真澄会は母校に協力し記念事業の準備を進めて参ります、会員の皆様のご協力よろしくお願いいたします。
新しい年が更に良い年になるよう祈念し、私の新年の挨拶とさせていただきます。
真澄会会長:皆藤 慎一(62期)
菊地健次さん(81期) 横浜市西区長インタビュー タウンニュース中区・西区版
横浜市西区長である、菊地健次さん(81期)のインタビューがタウンニュース中区・西区版に掲載されました。
タウンニュースは、こちら
https://www.townnews.co.jp/0113/2023/01/05/658432.html?utm_source=20230105
2年生野原美咲さん、全国高校生かるたグランプリに出場 タウンニュース中区・西区版
母校2年生野原美咲さんは、競技かるた団体戦の県代表メンバーとして、3月に開かれる全国高校生かるたグランプリに出場します。
タウンニュース中区・西区版に掲載されました。
タウンニュースは、こちら
1年生中西結瑞(ゆみ)さん、全国高等学校総合文化祭に出展 タウンニュース中区・西区版
母校1年生中西結瑞(ゆみ)さんの油絵の作品が、全国高等学校総合文化祭に出展することが決定し、タウンニュース中区・西区版に掲載されました。
タウンニュースは、こちら
吉岡小鼓音さん(79期)コンサート2月24(金)@紀尾井ホール
日本テレビ「スッキリ」ダンスONEプロジェクト'22 横浜平沼高校ダンス部の動画です
みなさん、応援よろしくお願いします。
2022年11月の先輩セミナーを動画で紹介します
2022年11月に行われた、先輩セミナーの様子を動画で紹介いたします。
(写真撮影:桐生達夫さん(65期)、動画および音楽制作:真澄会)
先輩セミナー2022 神奈川県立横浜平沼高校 真澄会
千葉山貴公さん(94期)コンサート情報2024年02月11日(日)まで
山田華さん(107期)山田姉妹コンサート情報2024年02月10日(土)まで
山田華さん(107期)山田姉妹、コンサート情報です。
- 華麗なる双子 山田姉妹 ソプラノデュオコンサート ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー~鹿嶋のころ~
日時 2023年11月19日(日) 15:00開演 鹿嶋勤労文化会館ホール(茨城県)
【その他詳細はこちら】
https://cs-kashima.jp/kinbun/4385.html - ベイビーブー&山田姉妹 七色の歌声コンサート
日時 2023年12月5日(火) 18:30開演 ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール(神奈川県)
【その他詳細はこちら】
https://www.min-on.or.jp/play/detail_211082_.html - ベイビーブー&山田姉妹 七色の歌声コンサート
日時 2023年12月12日(火) 18:30開演 小田原三の丸ホール(神奈川県)
【その他詳細はこちら】
https://www.min-on.or.jp/play/detail_211082_.html - 山田姉妹 新春コンサート
日時 2024年1月14日(日) 14:00開演 サンシティホール 小ホール(埼玉県)
【その他詳細はこちら】
http://www.suncityhall.jp/events/post_1355.html - 華麗なる双子 山田姉妹ソプラノデュオコンサート ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー ~逗子のころ~ withなぎさ合唱団
日時 2024年2月10日(土) 14:00開演 サ逗子文化プラザホール なぎさホール(神奈川県)
【申し込み、その他詳細はこちら】
https://www.bunka-plazahall.com/eventinfo/19087/
詳細につきましては、
髙嶋音楽事務所(http://www.t-artists.com/artists/concert.asp?uid=20)
山田姉妹オフィシャルサイト(http://yamadashimai.com/)
もしくは、各ホールまでお願いいたします。